イメージプレイの部屋

水球部員　１年生　あきら

 初めての合宿でドキドキするな～。
しょう先輩も雄大先輩も、すんげ～かっこいい。

夜寝る時とか、興奮しちゃいそうだなぁ。
ヤバいヤバい。
普段、女の子の話したりしてノンケぶってるん
だから、バレたらヤバいよ。
でも、夜一緒に寝たらチンポ立っちゃいそうで、
心配だなぁ。。。

シンクロナイズドスイミング部員　２年生　雄大

 やべーよ。
今度の１年はかわいいし、しょう先輩はかっこいいし、
昼間の練習の時からチンポ立ちそうになっちまうからなぁ、、、。

夜寝る時やべーよな、、。
普段ノンケぶってるから、絶対バレないようにしねーとなぁ、、。

やべーなー、、、。

水泳部員　３年生　しょう

 あ～ヤバヤバだぜ。
今度入ってきた１年はかわいいし、雄大の奴イケてるしなぁ、、。
つい手出しちまいそうだぜ。
バレたらやべ～からなぁ、、。
じっと我慢だぜ。
ぜってぇガマンだぜ。
合宿終わったら思い出してセンズリだ～。
それまでガマンガマン。

そして合宿の夜である、、、、。

 ヒマっすねー。

テレビくらい置いてくれてもいいじゃないっすかね～。　

 テレビ置いて下さいつったら、

読書しろ、だってよ。　

 えー！

読書？

俺、漢字読めないっすよ～。

いつも合宿んとき、

夜はどうしてるんっすか？

女でも連れ込むんすか？

まあな、いちお～そういう時も有るよな。

あ～、女とやりて～！　

バカ言ってんじぇねーよ。

夜は先輩にマッサージするもんだ。　

 お前、背中揉め。

お前は脚。

うっす！

もみもみ。

先輩、すげー張ってますねー。

 もっと強く押してくれよ。

うっす。

う～気持ちいいぜ～。

　

 せ、先輩、

よがり声が色っぽいっすね。

何言ってんだばか。

す、すいませんっ。　

 先輩、仰向けになって下さい。

裏だけでいいよ。

なんでっすか？

前もマッサージしないとじゃないっすか。　

 後ろだけじゃダメっすよ。

いいんだっつうに。　

 そうっすか？

前も揉んだほうがいいと思うんっすけどね～。

うるせーなー

いいんだよ。

仰向けになるとボッキしてしまうのである。

そしていよいよ、就寝時間である。

えーーー！！？？

マジっすか？

そうだよ、だからな、寝る前にお前らホモテストするからな。

ほ、ほもてすと？

なんすかそれ。

ホモかどうかテストすんだよ。

えええええ？

 １年、手を後ろで組んでろ。

２年、ちんぽ揉んで見せろ。

チンポ見せられてボッキするかどうか確かめるからな。

ほら、早くやれ。

うっす！　

 もみもみ。

ほ～れほ～れ、

どうだ～。　

 ん、ん、、、、。

どうしてもボッキしてしまうのである。

 よし交代だ。

１年、ちんぽ揉んで見せろ。

もみもみ。　

 ん、んんん、、、。

やはりボッキしてしまうのである。

 なんでお前ら、ボッキすんだよ。

そんなんじゃないんっすからー。

ただなんとなく立っちまっただけっすよー。

そうか？

まあいいや。

そんじゃ寝るぞ。

うっす！

結局３人一緒に寝るのである。

 

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

まんじり、、、、。 　

ん～。 　

ふーーーー。

寝れないな～。 　

むにゃむにゃ。 　

ちょ、ちょっと先輩、手、へんなとこに置かないで下さいよ。

立っちゃいますよぉ。

う～ん、むにゃむにゃ。 　

 むにゃむにゃ。 　

 ちょ、ちょっと先輩、手、へんなとこに置かないで下さいよ。

立っちゃいますよぉ。

う～ん、むにゃむにゃ。

 むにゃむにゃ、、、、、。

結局抱き合ってしまうのである。

ぐー。

すー。

ぐーぐー。

すーすー。

どうしても触ってしまうのである。

翌日の夜である。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

先輩、俺、

毛がはみ出すんっすよね。

どれどれ。

　

 毛深いんすかね、俺。 　

 そうでもないだろ。

こんくらい大丈夫じゃねーか。 　

 ここんとこをな、、

あれ？

なんでお前立ってんだよ。

すぐボッキしてしまうのである。

 それに何だよ、

このシミは、、、。

だって、先輩、ずっとセンズリしてないから溜まってるんっすよ。ちょっと触られたら立っちまいますよ～。

そうか、そりゃまずいな、練習に差し支えるな。

おい、１年、

こいつのを出るまでしごいて抜いてやれ。

う、うっす。 　

 しこしこしこ。

なんだ、お前のでけーなー。

出そうかよ。

う、うっす、。

もうちょっと強くしごいてもらうと出るかもっす。

もっと強くだってよ。

うっす。

　

 どうだよ、出るかよ。

う、うっす。

だんだん気持ち良くなって来たっす。

ほら、早く出せよ。

う、うっす。 　

 あ、先輩、それ、気持ちいいっす。

胸、気持ちいいっす。

そうかよ。

早く出せよ。

う、うっす。 　

 あ、ああ～。

で、出るっす。

出るか？

出せ。

うっす！ 　

 あーーーーー！

どぴゅ。

　

 じゃあ、ついでにこいつのも抜いとけ。

ほら、しごいてやれよ。

うっす！ 　

 あ、ああああ～！

なんだよ、もう出るのかよ。 　

 ああああああ～。

で、でる～！

どぴゅ。

そのまた翌日の夜である。

 

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

おい、お前らなんかおもしろい事やれ。

あ、そうだ、昨日みたいに

チンポのしごきあいやってみろ。

すっかりヤル気なのである。

ほら、もっと気分出してやれよ。

う、うっす。

こうっすか？

なんか、まずいっすよ。

へんな気分になって来たっすよ。 　

あー、まずいっすよ。

まじまずいっすよ。

ほら、もっとやれよ。

キスしてみろよ。 　

あああ～。

まずいっす。

まじまずいっす。 　

なんだよお前ら、

びんびんになってんじゃねーか。

あああ～、まずいっすよ～。

　

 お前ら、すげーでけーの持ってんな～。 　

 お前、身体に似合わずデカマラだなー。 　

 先輩のもデカいんじゃないっすか？

あ、先輩のも立ってるっすよ。

 

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

うー、気持ちいいっ！

溜まってるから触られるとたまんねーぜ。 　

あー、マジ感じる。

やべーよ。

俺たち、ホモっちゃってるよ。

まずいっすよ。

まずいっすね、

やめたほうがいいっすかね。

いや、立っちまったもんはしょーがねーんじゃねーっすか？

　

 そうっすよね、先輩。

ああー、まずいぜ。

まずいっすねー、、、、、、。

　

 あー、そこ感じるぞ。

それはまずいっすね。

 あー、そんなにしごくな、まずいぜ。

 ちょ、ちょっと、先輩、

そんなにしごいたらまずいっすよ。

あー、すげー、

マジ、まずいっすよ。 　

 汁出てんぞ。

あー、まずいっす。 　

 先輩も汁出てるっすよ。

あー、まずいな。 　

 お前も汁出てんぞ。

ああああ～。まずいっす。


 

なにしゃぶってんだよ、お前。

それはまずいぜ。

そりゃーまずいっしょ。

先輩、こうなったらもう、

しゃぶってゴマカすしかないっすよ。

何をごまかすんだ。

あああーーー。

すんげー、気持ちいいぜ。

あー、先輩のちんぽ、、、、まずいっす。 　

うー、出ちゃいそうだぜ。

まずいぜ。 　

ちんぽしゃぶられるとこんなに気持ちいいのかよ。

たまんねーぜ。

もっとしゃぶれ。

先輩、まずいっすね。 　

あああああーーー！

すげー。

あー、うめ～、

まずいっすよ、うめーっすよ。

　

 マジたまんねーぜー。

　

 あー、先輩のすげーでかくなってるっすよ。

 

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

すげーでけー。

　

 たまんねー。

まずいっすよー。

もう俺、マジまずいっすよー。

 あー、先輩、

先輩のよがり声、

すげーいいっすよ。

まずいっすよ。

　

 あー、もうがまんできないっすよ。

　

 先輩、ぶっぱなして下さい。

まずいぜ、ほんとに出ちまいそうだぜ。

お前らも出せよ。

先輩、先輩が先に出してくださいよ。

　

 ばかやろ、

お前ら、先に出せよ。 　

 いや、先輩、出して下さいよ。 　

 ダメだ、お前ら先に出せよ。

　

 いや、先輩、どうぞ 　

 ああああー、

マジ出そうだぜ。

あ、あ、あ、

で、でる～！

　

 どぴゅ。

あー、まずいぜー、、、。

さらに次の夜である、、、、。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

 







眠れないっすねー。

うるせーな、寝ろよ。

寝ろよって、先輩、どこ触ってるんっすか。

あ、なんだよ、お前、どこ触ってるんだよ。 　

あ、こいつ、何してんだよ。

やめろつってんだろ。 　

あー、先輩、もうダメっす。

ガマン出来ないっす。

まずいっす。 　

あー、先輩の、こんなにでかくなってるっすよ。 　

あー、マジたまんねー。

おい、一年、ケツ掘らせろ。

 うっす！

どうぞ！

思いっきり使って下さい。 　

 すげー、気持ちいいぜー。

どうだ、気持ちいいか？

雄大のもしゃぶってやれ。

 

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

先輩、すげーでけーっす。

　

 うお～、すげーいいぜ。

あー、うめ、

うめ～っす。

　

 ほら、もっと奥までしゃぶれ。

ああー、たまんねー。

 

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

あああー、すげー。

ちゅぱちゅぱ音立ててんぜ。

　

 すんげー

いやらしい音だぜ。

あ・あ・あ・あ・あ！

　

 ああああ～！  

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

あ～、たまんねーっす。

すんげーぜ、自分で腰使ってんぜ～。

たまんね～。

　

 ほら、口も使えよ。

すげー

２本くわえてんぜー。

　

 ほらほらほらほら。

あーーー！

　

 先輩、気持ちいいっすか？

あ～、たまんねーぞ。

すげー、

気持ちいいぜ～。

　

 ああああああーー。

先輩のが、奥まで入ってるっすよ～。

ああ～。

　

 ほらほらほら。

どうなんだよ。

先輩、すげー腰使いっす。

ぱんぱん音してるっすよ。

　

 あー、たまんねーぜー。

いっちまいそうだぜー。

おい、雄大、

今度はオマエが掘れ。

　

 うっす。

すんげーいやらしいケツの穴してるっすよ、こいつ。

　

 あー、すげーいやらしいっす。

 見てるだけでいっちまいそうっすよ。

すげーいやらしいっす。

ぶっこめよ。 　

 うっす。

ぶち込んだら

すぐいっちまいそうですよ。

 ほら、今度は俺のしゃぶれ。

ああー、先輩、

先輩のちんぽ、

うめーっす。 　

 ああー、すげー気持ちいいっす。

うおー、すげー！

 

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

あー、先輩の、ビンビンっすよ。

　

 こいつ、ケツ掘られながら

びんびんに立ってるっすよ。

　

 先輩もケツ舐められながら

びんびんっすね。 　

 お前もびんびんじゃねーか。 　

 あーーーーー。

すげー気持ちいいぜー。

 あー、すっげーいいぜ、

こいつのケツ。 　

 ほら、胸感じんだろ？

ああ、ダメっすよ、

すげー感じるっす。 　

 ほらほら、

もっと激しく腰使えよ。

　

 うお～！

あああああー！

いい～！

　

 パンパン音してんぜー。

すんげー。 　

 すげーいやらしい音っすよ。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

 







ほら、上に乗って自分で腰使えよ。

　

 このでけーの

入れられてぇんだろ？ 　

 あああああー！ 　

 あー、先輩、

凄いっす！

すげー腰使いだな。

あー、もうたまんね。

いきそうっすよ。

俺もいきそうっす。

俺もだぜ。 　

 あーーーー。

まずい。

いく、いく～。 　

 あー、俺もいく～。 　

あーーーーー。　　　凄かったっすよ、先輩。

すんげーいっぱい汁が出たっす。

まずいっすよ～。

（おしまい）