昼の資料室 |
俺の会社にいる超イケメンの孝太郎。
女子社員の人気ナンバーワンだ。
俺は、あいつが女にモテているのを見ると、
羨ましい様な、腹立たしい様な、不思議な気持ちになってしまう。
あいつの事が気になって気になって、
仕事も手につかない毎日だ、、、。
昼飯に誘ってみようかな、、、。
うん、勇気を出して誘ってみよう。
昼休み。
食事に誘おうと思っていたら、
孝太郎が資料室に入って行くのが見えた。
昼休みも仕事か?
すぐ終わるのかな、、、。
俺はそっと資料室に入った、、、、、。
え?
まさか、、、、、、。
ああっ!
あんな下着穿いてる!
まさか、あんな爽やかな奴が、
あんな下着穿いてるとは!
俺は自分の目を疑った。
女にモテまくりの爽やかなあいつが、
まさか、あんな下着を穿いているなんて、、、。
それに、、、、。
一体あいつは何をしているんだ!?
まさか、、、。
まさか、、、、。
透けた黒い下着の中で、
孝太郎のものは固く、でかくなっていた。
俺はもう、何がなんだか解らなくなってしまったが、目は孝太郎の黒い下着に釘付けになってしまった。
しんと静まり返った資料室に、
孝太郎の息遣いと、ワイシャツをたくし上げる音だけが聞こえていた。
これは本当にあの孝太郎なんだろうか。
普段のあいつからは想像も出来ない卑猥な事をしている。
俺はショックで目をそむけたくなったが、
あいつの股間からどうしても目をそらすことが出来なかった。
男が、それもあの爽やかな孝太郎が、
黒い卑猥な下着をつけて、
下半身を勃起させてもだえている。
そんな光景を見てしまった俺は、
嫌悪を感じるどころか、
目が釘付けになってしまっている。
なぜだ、、、。
俺は自分でも解らなかった。
俺は自分が興奮している理由が解らなかった、、、、。
そして翌日の昼休み、、、、。
孝太郎は再び資料室へ入って行った。
俺はそっと後をつける。
今日もあいつはズボンを脱いでもだえていた。
今日はピンクの下着だ、、、。
ものすごく小さい下着の中で、孝太郎のものは、いまにもはみだしそうになっていた。
ワイシャツの切れ目から覗く、
あいつの固くなったものを見て、
俺は全身が熱く興奮するのを覚えた。
ああ、あんな凄い下着を穿いている。
あいつはこんなヘンタイだったのか!?
しかし、しかし、
それを見ている自分もこんなに興奮している、、、、。
ああ、あんなにでかくなっている!
俺は、自分が孝太郎の固くなったものを触りたくなっているのに気が付いた。
あの、薄い布に包まれた、固く大きくなったものに手を伸ばしたい、、、。
なぜだ、、、。
なぜ男の裸を見て興奮するんだ。
孝太郎は、まるで俺が見ているのを知っているかの様に、見せ付けてくるのだった。
あいつは、まるで誰かにしゃぶらせているかの様に、腰を突き出し、でかくなったものを突き出していた。
かすかに孝太郎の喘ぐ声が漏れる。
あいつは毎日こんな下着を穿いて会社に来ているんだろうか。
こんな下着で会社に来るなんて、
やはりあいつはヘンタイだったのか、、。
でも、でも、俺はそれを見て、
こんなに興奮してしまっている。
俺もヘンタイなのか?
俺はもう、触りたくてたまらなくなっていた。
薄い下着の上から自分のものをしごきながら喘いでいる孝太郎の声を聞くと、もう我慢が出来なくなってしまうのだった。
ああ、あの、でかくなったものを触りたい。
出て行って触ってしまいたい。
あいつは俺が見ている事に気づいているんだろうか。
まるで俺に見せ付ける様にもだえているのはわざとじゃないのか?
俺は孝太郎の固くなったものを見ながら、ズボンのチャックをおろした。
自分のものも、既に熱く固く勃起している。
俺は孝太郎のものを見ながら自分のものをしごいた。
あいつのよがり声が聞こえると、全身が熱くなって、そのまま俺もいってしまいそうになるのだった。
こんな所でこんな事をして良いんだろうか。
誰か入って来たらどうするんだ?!
しかし俺はもう、自分を抑えられなかった。
そしてまた翌日、、、、。
今日も孝太郎は資料室に入って行った。
あいつは俺が見ている事を知っているのか?
それとも、誰かに見られている妄想に浸っているんだろうか。
どっちにしろ、あいつはこの恥ずかしい格好を人に見られると興奮するのではないだろうか。
あいつが、あの孝太郎が、こんな格好をするなんて、、、。
孝太郎の喘ぎ声が高まった。
声が外に漏れるんじゃないかと心配になるくらいの大きな声で喘ぎ始めた。
俺は、孝太郎の姿を見て興奮している自分が不思議だったが、既に興奮を抑える事が出来なくなっていた。
あの固くなったものを触りたい。
そして、、
そしてあの、黒いソックス。
あのソックスの匂いをかぎたくてたまらなくなっている自分に気が付いた。
なぜだ、なぜ俺はそんな事をしたいんだ?!
孝太郎は俺の心を見透かす様に、黒いソックスをつけた脚を俺の前に投げ出すのだった。
俺は極度に興奮してしまった。
夢中でオナニーをしてしまった。
あいつの黒いソックスが目の前に有る。
俺はそのソックスに頬擦りする妄想にふけりながら自分のものをしごいた。
俺も喘ぎ声を出してしまいそうだった。
あいつは俺に気が付いているのか、気が付いていないのか?
孝太郎はどんどんエスカレートしていった。
ああ、なんという恥ずかしい格好をするんだ。
俺に見せ付けているのか?
見せると興奮するのか?
俺はもう夢中だった。
どうしても触りたかった。
どうしても匂いをかぎたかった。
孝太郎の喘ぎ声がどんどんでかくなる。
廊下を人が通ったら聞こえてしまう。
そんなスリルが、何故か俺を更に興奮させた。
俺はとうとう我慢できず、孝太郎のソックスの匂いをかいでしまった。
俺はもう、歯どめが利かなかった。
黒いソックスを舐めながら、俺はしごいた。
孝太郎の喘ぎ声がさらにでかくなる。
ああ、あいつは俺に気づいていたんだ。
俺に見られて興奮するんだ。
俺はもう、あいつに見られるのも構わず、夢中でソックスを舐めた。
そして、あいつの足の下に横になって自分のものをしごいた。
そうだ、やはりそうだったんだ。
あいつは人に見られると興奮するんだ。
俺がソックスを舐めているのを見て、あいつは激しく喘ぎ声を出し、そして、
ザーメンを顔まで飛ばしたのだった。
とうとうやってしまった、、、。
そして翌日、、、。
いつもの様にあいつは俺を待っていた。
今日も俺に見せ付けて来る。
孝太郎は、俺があいつを見て興奮する事に快感を覚えるのだ。
俺はもう、何のためらいも無く孝太郎のものに手を伸ばした。
俺が手を伸ばしても、孝太郎は俺など眼中に無い様な素振りで、自分の妄想に浸っている様だった。
しかし、俺が手を伸ばすと俺の手を導く様に自分のものを突き出して来るのだった。
あいつのものは既に先走りで濡れていた。
初めて触った孝太郎のものは、熱く固くなっていた。
孝太郎は自分の手をひっこめて、身体を突き出し、俺に触らせる。
俺に触らせて、俺が興奮するのを楽しむ様に、身体をくねらせ喘ぎ声を出す。
俺は、あいつの思いのままになっているのだった。
見せつけ、興奮させ、手を出させて、俺が興奮するのを楽しんでいるのだ。
俺は完全にあいつに操られているのだ。
俺の触りたくてたまらない気持ちが、孝太郎を一層興奮させるのだった。
触れば触るほど、見せ付ける様に身をくねらせ、喘ぎ声を出す。
俺は完全にあいつのしもべとなっているのだ。
あいつは俺を興奮させ、弄んでいるのだ。
しかし俺はもう、夢中だった。
あいつの体中をまさぐった。
あいつの喘ぎ声を聞きたかった。
あいつの固くなったものを触りたかった。
俺は孝太郎の喘ぎ声を求めて夢中で愛撫した。
そして、あいつの黒いソックス。
俺はこのソックスの前にひれ伏すのだった。
孝太郎は、俺が脚を舐めるのを見ながら固くなったものをしごき始めた。
俺の身体に孝太郎の脚が押し付けられた。
俺は完全にあいつのしもべとなったのだ。
あいつは俺のうえにまたがり、体中を舐めさせた。
俺は、夢中で舐めながら自分のものをしごくのだった。
黒いソックスが俺の股間を踏みつける。
俺は興奮のあまり、卑猥な喘ぎ声を出してしまうのだった。
孝太郎のものは、先走りでぐしょぐしょに濡れていた。
俺はこれが欲しくてたまらなくなった。
孝太郎は腰を突き出して俺に触らせる。
俺はしごいた。
あいつの喘ぎ声を求めて夢中でしごいた。
あいつは、わざと聞かせるかの様に、大きな声で喘ぐ。
孝太郎の身体を触りながら、俺のものはもう爆発寸前だった。
俺の興奮が伝わったかの様に、孝太郎のものが一層熱く固くなるのだった。
孝太郎の声が高まり、
そして、
顔まで届くほど高く迸り上げたのだった。
熱く、濃い、そのザーメンは俺の手にしたたり、俺の興奮は最高に高まるのだった。
俺は夢中でしごき、
黒いソックスにぶちまけたのだった。
俺たちは放心したまま暫く動けなかった。
遠くで昼休み終了を知らせるチャイムが鳴っていた。
Author:Go Hideto
「イメージプレイの部屋」というホームページで作ったものです。 エロかった彼らも
これらのフォトストーリーは、1990年代の約10年間、
既に更新は停止しており、維持の為の手間や費用のこともあり、元のホームページは削除する事にしました。
しかし、残してほしい、というご要望を非常にたくさん頂いたので、こちらのブログに移植しました。
ここに出演している、エロい身体のみなさんは、趣旨に賛同してボランティアで出演して下さった人たちです。
既に年齢を重ねていますので、この人に連絡をとりたい、という様なご要望にはお応えしておりませんので、あしからずご了承ください。また、既に2000年頃で更新を停止していますので、そのほかのお問合せについてもお返事が出来ません。
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