ライダースーツプレイ1
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妙に堂々としている所が有って、
バイクに乗る時はいつも、結構派手なスーツをビシッとキメるんだよな。
格好はいつも挑発的なんだ。
わざと俺に見せつけてるのかと思う事が有る。
あいつのライダースーツ、
すげぇそそる。
抱きしめて、思いっきり触りまくりたくなるぜ。
あいつのブーツ、舐め回したくなる。
一緒にツーリングに行って、峠越えの途中、俺のバイクが故障したんで、
麓の街の修理屋までタンデムで降りて行ったんだ。
もうすっかり暗くなって、殆ど車も通らない山道だった、、、、。
焦って行っても修理屋開いてないし、
ゆっくり行こうぜ。
タンデムは初めてだった。
どきどきしちゃったよ。
皮の感触がたまんなくて、
身体を密着させて後ろから思い切り抱きしめてしまった。
揺れに合わせてあいつの身体の感触を楽しんでいるうちに、
俺はだんだん大胆になってしまった、、、。
でもあいつは何も言わないで黙って俺に触らせている。
俺が触りたいのを前から知っていたんだろうか。
あいつのスーツのジッパーを開けて手を差し入れてしまった。
あいつの胸を触っているうちに、どんどん興奮して、
俺はジッパーを全部下げてしまった。
俺はあいつの手を引いて、茂みの陰に連れて行った。
あいつは黙って俺の言う通りにするんだ。
こいつって、やっぱりそうだったんだろうか。
俺はあいつを寝かせて身体中舐め回した。
前から舐めたかったあいつのブーツ、、。
まるで、俺が興奮して触っているのを楽しんでいるかのようだった。
そして、あいつのモノも固く勃起していた。
前から触りたくてたまらなかったんだ。
小さくて、形の良いケツだった。
あいつは、見せつけるかの様に、腰を浮かせて来た。
スーツを下まで下げると、オレンジ色のビキニを穿いていた。
白い肌に、そのビキニがとても似合っていて、俺は余計興奮してしまった。
俺のジッパーを下ろす。
俺はもう、爆発寸前だ。
俺はもう、すぐにでもイってしまいそうで、焦ってあいつの身体中を触っていた。
そっと撫でると、びくんと身体をのけぞらせて感じてくれた。
俺の先から、先走りがどくどく出てしまう。
もう、イきそうだ。
ビキニ一枚で、ブーツだけになったあいつの身体はものすごくセクシーだ。
俺が夢中で舐め回すのを見て興奮している様だった。
俺の上にまたがって、
股間を押しつけ、
腹と胸を見せつけるのだった。
そして、優しく俺のモノを扱いてくる。
イってしまった。
あいつの股間に顔を押しつけながら、あいつの手で扱かれてイってしまった、、、、。
そして、あいつもイってくれた。
そして、何事も無かったかの様に服を着て、もう一度夜の山道を麓の町へ向かったのだった。
Author:Go Hideto
「イメージプレイの部屋」というホームページで作ったものです。 エロかった彼らも
これらのフォトストーリーは、1990年代の約10年間、
既に更新は停止しており、維持の為の手間や費用のこともあり、元のホームページは削除する事にしました。
しかし、残してほしい、というご要望を非常にたくさん頂いたので、こちらのブログに移植しました。
ここに出演している、エロい身体のみなさんは、趣旨に賛同してボランティアで出演して下さった人たちです。
既に年齢を重ねていますので、この人に連絡をとりたい、という様なご要望にはお応えしておりませんので、あしからずご了承ください。また、既に2000年頃で更新を停止していますので、そのほかのお問合せについてもお返事が出来ません。
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