イメージプレイの部屋

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全タイ プレイ２スーパーレッドコッカー危機百髪！

第１話　スーパーレッドコッカーＶＳスーパーブルーディック １

ブルーディックの戦闘員に解剖されたレッドコッカーは、その後、地球防衛軍研究所の新大塚博士によって、スーパーレッドコッカーとして蘇った。スーパーレッドコッカーは再び、敵ヒ・ミ・ツ・基地殲滅の為立ち上がったのであった。しかし、敵ヒミツ基地には、悪の総帥桜新町博士に再生され、パワーアップされたスーパーブルーディックが待ちかまえていたのであった、、、、。

じょわっち！

来たなスーパーレッドコッカー。 今度こそお前の息の根を止めてやる！

ブルーのパワーは明らかに レッドを上回っていた。

　

レッドは倒され、 ブルーの手がレッドの股間に 伸びようとするのであった。

　

レッドの反撃だ！ がんばれ！ スーパーレッドコッカー！

　

しかし、パワーアップされたブルーには 必殺毒ガス攻撃が有ったのだ！

　

どうなる！スーパーレッドコッカー！

　

ブルーディックの毒ガス攻撃に、スーパーレッドコッカーは、、、、。

 うをおおお！

 

　

 うい～ん、うい～ん スーパーレッドコッカーの股間が 盛り上がる、、。

　

　

　

 第３話　ホワイトコッカー参上！

最後の力を振り絞ったスーパーレッドコッカーは、ホワイトコッカーへと変身する、、、、。

おお、一体何が起こったのだ

俺のもっこりを顔に 押しつけてやる！ 俺の股間を味わわせて 勃起するがいい！

 

ほらほらほら、 もうぐちょぐちょになってるぞ。

　

　

　

 ああ、 いきそうだぁ、、、。

　

　

 その時、背後に人影が、、、。

　

 

全タイ プレイ２ホワイトコッカー危機百髪！

出演　スーパーブルーディック　　：ミッキーさん　　　　グレーデビル　　：ブラックサタンさん　　　　ブラックサタン　 ：戦闘員Ａさん 　　　　ホワイトコッカー：かわいひでとし

第４話　ホワイトコッカー対３人の戦闘員！

最後の力を振り絞ったスーパーレッドコッカーは、ホワイトコッカーへと変身する、、、、。

 

　

 ホワイトが捕まってしまったぞ

　

３対１ではどうにもならんぞ！

 

ああああ！

 

どうなる！ホワイトコッカー！

　

全タイ プレイ２ホワイトコッカー危機百髪！

出演　スーパーブルーディック　　：ミッキーさん　　　　グレーデビル　　：ブラックサタンさん　　　　ブラックサタン　 ：戦闘員Ａさん 　　　　ホワイトコッカー：かわいひでとし

第５話　ホワイトコッカーの秘密！

ホワイトコッカーは３人の戦闘員に解剖されてしまうのか、、、。

３人がかりでホワイトを解剖だ！ ホワイトの股間が盛り上がってきた！

　

しかし、ホワイトコッカーは、 勃起すればするほど強くなるのだった。

こうしてグレーデビルは 解剖されてしまった。

　

ああー、助けてくれ～

　

　

ホワイトは情け容赦なく ブルーの顔の上に馬乗りになって ブルーの股間を掴んだ。

　

　

　 　

　

　 　

ああ～助けてくれ～

　 　

つづく

 

全タイ プレイ２ホワイトコッカー危機百髪！

出演　スーパーブルーディック　　：ミッキーさん　　　　グレーデビル　　：ブラックサタンさん　　　　ブラックサタン　 ：戦闘員Ａさん 　　　　ホワイトコッカー：かわいひでとし

第６話　地球防衛戦隊誕生！

ホワイトコッカーのパワーはすさまじかった。３人の戦闘員はホワイトによって解剖される、、、、。

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テーマ:コスプレ - ジャンル:アダルト

1. 2015/03/04(水) 16:55:06|
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スケベレスリングプレイ

スケベレスリングでは、Ｍ気ネコ気の有る奴が必ず負ける。


試合は一方的な展開となり、観戦する客はＭレスラーが負けるのを楽しむ。





３０分１本勝負


レスラーＭ　ＶＳ　レスラーＳ

 

１Ｒ

観衆は全てレスラーＭのファンばかりだ。


だが、彼らが応援するのはレスラーＳ。


レスラーＳがやられる所が見たいのだ。

レスラーＳ、脚をとって寝技に入った。


電気あんまで好きな様に弄ぶ！

今度は逆エビだ。


股間を弄ぶ！

余裕の乳首責めを見せるレスラーＳ。


Ｍのモノは勃起してしまった！

 

Ｓの股間責めが始まった！


喘ぎ声を出せば脱がされる！


必死に耐えるＭ、、、、。

２Ｒ

すでにＭは勃起してしまっていた。


馬乗りになって自分の股間を


顔に押しつけるＳ。

一度は反撃を試るが、


すぐに押さえ込まれてしまう。

こうなればもう、


Ｓは　やりたい放題だ。

観衆に良く見えるように


後ろから押さえつけ


勃起したものを見せられる


羞恥責め。

完全に勃起してしまったｍ。


後ろから手を回されて、


乳首責めに、声が出てしまう。


声を出した者は脱がされる。

３Ｒ

抵抗も出来ず、


やられ放題だ。

完全勃起したものをしごかれ、


おもちゃにされるＭ。

ケツも剥かれ


恥ずかしさに耐えるＭ。

恥ずかしさと快感で


Ｍは喘ぎはじめた。

Ｓの股間を押しつけられ


舌を出して舐め始めるＭ。


Ｍは完全に服従した、、。

スケベレスリングプレイ　４Ｒ

スケベレスリングでは、Ｍ気ネコ気の有る奴が必ず負ける。


試合は一方的な展開となり、観戦する客はＭレスラーが負けるのを楽しむ。

４Ｒ

勃起したものを


しごかれる。

　

とうとうＭは、


観衆の目の前でいかされてしまった。

ＭはＳの全裸奴隷にされる。

全裸で奉仕させられるＭ。

種付けされるＭ。

Ｓが種付けした後は、


観客に提供され、


全員に回されるのだ。

　

おわり

　

　

　

　

　

　

　

　

ちんぽ　金的　レスリング　SM　筋肉　股間　責め　やられ　ゲイ　勃起　吊りパン　局所　学生プロレス　もっこり 続きを読む

テーマ:コスプレ - ジャンル:アダルト

1. 2015/03/01(日) 15:00:56|
2. コスプレ
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俺達のＨ高校バドミントン部には、輝かしい伝統が有る。
それは、今まで一度も試合に勝った事が無い、という伝統だ。
そのせいか、部員が極端に少ない。
現在、部員は４名。３年が一人、２年が一人、そして俺達１年が二人。

俺はバドミントン部１年のたくやでっす。

俺達の合宿は、学校の部室に泊まり込む。
狭くて汚ねー部室だ。















「もっと恥ずかしい事してみなよ」
「はいっ！」

「１年！」
「はいっ！」
「せんずり手伝ってやりなよ」
「はいっ！」

「乳首さわって感じさせてやって」
「はい！」

「乳首舐めてやって」
「はい」

「舐めながらちんぽ触って」
「はい！」






かずや先輩も、
見られながらやるのに慣れてしまって、
凄く興奮するみたいだ。
俺が触ってあげると、
急にハァハァ言い始める。



ケツ撫でてあげると、
凄く感じるみたいだ。

見ている川合先輩は、
結構興奮しちゃってるみたいだし。
「二人で白黒ショーやってよ」

「はい！」



一応、ケツ掘るマネして見せるんだけど、
ホントはマジでケツ堀りたいんだよな、、。
川合先輩、ホントにケツ掘れって
命令してくんないかな、、。



こうやって、ケツ掘るマネしてる
だけで、かずや先輩は
かなり感じちゃってる。
こうやってると、先輩というより、
俺の女って感じだ。

今度マジでひーひー言わせ
たくなっちゃったよ。



かずや先輩、
もうびんびんになって
声出ちゃってるし。
すっかり俺の女みたいに
なってるよ。



川合先輩に見られながら、
俺に女みたいに扱われると、
すげー感じるみたいだ。



乳首舐めながら
しごいてやると、
もう、ホントに女みたいな声
出してイっちゃうんだよな。



あー、イっちゃったよ。
俺もイきてぇよ、、、。






次の日も
川合先輩のマッサージ。
「先輩、今日もかずや先輩に
せんずりさせるんっすか？」

「うん、今日もやらせる」



「かずや先輩って、
ちょっとＭっ気有るみたいですよ」
「ふ～ん、そうか」

「手を使わないで顔を使って
マッサージさせられるとか、
そういうのって興奮しちゃうらしいっすよ」

「そうなんかー、よっし」




「かずやー、手を後ろで組んで
顔でマッサージしてよ」
「はい！」



「１年、後ろから触ってやって？」
「はい！」



「うわ、いいな、これ」
「ね？先輩、いいでしょ？」

「先輩、電気あんま知ってます？」

「おー、電気あんま、
かずやにやってみて？」

「はいっ！」



川合先輩って、なんだかんだ、
俺の言う通りにするからかわいいよな。

「かずや先輩、失礼しまっす！」
これがやりたかったんだよ。
かずや先輩、どんな反応するかな。



「俺が命令してるんだから、
遠慮なくやっちゃってみ？」
「はいっ！川合先輩！」



かずや先輩、むちゃくちゃ感じてる。

もうびんびんになっちゃったよ。
かずや先輩いじめるのって、

すげー興奮するぜ。



声出してよがっちゃってるよ。
すげー。



「かずや、電気あんまされながら
せんずりしてよ」
「はいっ！」


「もっといやらしくやってみ？」
「はいっ！」



かずや先輩、すげーいいぜ。
いじめまくって俺の女にしてやりてえ。

よっし、今度やっちゃおうかな。



翌日、俺達１年のところへかずや先輩を呼び出した。
すっかり俺の女になっているかずやは、
俺達の前で、競パンいっちょで正座させられた。


俺じゃねぇと感じないんだろ？

男にやられると感じるのかよ。
見られながらやられると感じるんだよな。


どうなんだよ、ほら、

かずやにやられてぇんだろ？


ほらほら、

いじめられると感じちゃうんだよな？
ほら、もうおっ立てやがったぜ。



ほらほら、
うれしいんだろ？

いつもみたいに

女みたいな声出してみろよ



押さえつけてるから電気あんま
やっちゃえよ。
もうこんなにびんびんに
なっちゃってるよ、こいつ。

後輩にやられてるんだぜ？
それでも先輩かよ。

言葉で責めると余計
感じてしまうらしいぜ、、。




ほら、よがり始めたぜ。
女のくせに先輩づらしやがってよ。

お前はもう、
俺じゃないと感じない身体になってるんだぞ。


ほら、舐めろよ。
欲しいんだろ？

お前は俺の先輩じゃないんだぞ

俺の女だ、わかったか？


うまいのか？
舌出して欲しがってみろよ。

俺の女ならもっと

欲しがってみせろよ。


ほら、しゃぶれ。
これが欲しいんだよな？

ザーメンぶっかけて
貰いたいんだろ？


よっし、ぶっかけてやるよ。
ほらほら、

どうだ？

ふ～、たまんね。


こうして、かずやはすっかり俺の女になりきった。
あとは川合先輩を利用して、どんどんスケベな事やっちまおう。


「先輩、かずや先輩って、
しゃくはち上手いらしいっすよ」
「まじ？やらせてみよっか」


川合先輩もちょろいもんだ、
結局なんでも俺の言う通りに
するんだからな、、、。

かずやにしゃくはちさせ始めたぜ。


「かずや、しゃぶってくれよ」
「う、うっす」



「あー、気持ちいい、
かずや、上手いんだな」


「先輩、良かったっすね」
「うん、こんなに気持ちいいとは
思わなかったよ」

「かずや、あいつのもしゃぶって
みせてくれよ」



かずや、もう夢中でしゃぶってるよ
ホントは川合先輩のじゃなくて、
俺のが欲しかったんだよな。


「かずや先輩、
俺のチンポうめぇんっすか？」
「うめぇんっすか？
うめぇかって聞いてるんっすよ」

「う、う、うめっす、、、、」


うー、たまんね。
人前でこいつを奴隷扱い
すると余計興奮するぜ。


「先輩、すげー旨そうに
しゃぶってるじゃないっすか
そんな女みたいな声だしちゃって
恥ずかしくないんっすか？」
「しゃぶりながら川合先輩に
ケツ振って見せてあげたら
どうっすか？　かずや先輩」


「かずや、夢中でしゃぶってるな、
ケツ突きだして、すごいエッチじゃんか」
かずやのケツ見て
川合先輩も興奮しちまってるぜ。


俺のモノって、すげーでっけえから、
しゃぶらせるとみんな夢中になっちゃうぜ



「川合先輩、かずや先輩って、
ケツきくらしいっすよ」
「まじ？やってみようかな」


「ケツ犯したくなっちゃったよ」


「いいんじゃないっすか？」

「そうっすよね？かずや先輩」

「う、う、う、、、」


「すごい、いいケツ、
たまんないよ」
「かずや先輩、
ケツに入れられたいみたい
っすよ？」

「そっか、かずや、
じゃ、入れてやるからな」



「先輩、ケツいたずらする道具
持ってきましたから、使って下さい」
「おお、すごいな、これ、
かずや、気持ちいい？」

「うー、うう
あーん、、、あああ」


「あーたまんない、
ずぶずぶ入っていくよ」
「凄いなこれ、
どこで買ったの？」

「先輩、そういうのの
１本くらいは持っておいた
ほうがいいっすよ
かずや先輩も気持ちいいみたいだし」







「見てくれよ、これ、
全部入っちゃったよ」
「先輩、今度は
生チン入れてみたらどうっすか？」


「うん、そうだな、
かずや、入れていいか？」

「ほら、こんなに固くして、
欲しがってるみたいっすよ？
入れてあげたほうがいいっすよ」

「よっし」


「かずや先輩、
上と下の口にちんぽくわえて、
気持ちいいんっすか？
ほら、ほら、どうなんっすか？」


「あー、気持ちいいぞ、かずや」
「ね？先輩、かずやのケツって
気持ちいいっしょ？」

「うん、たまんないよ」

「もっと腰使っちゃったほうがいいっすよ」




「こうか？」
「そうっすよ、川合先輩、
その調子っすよ」

「かずや、いいんだろ？」

「ああ、ああ、ああああ」


「川合先輩、
いろんな体位でやってみたほうがいいっすよ」
「うん、そうだな」

「ああああああ」

「ほら、かずやもそうされたいって言ってますよ」


「川合先輩、もっと激しく腰使ってやって下さいよ」
「うん、で、でも、俺、いっちゃうよ」

「まだダメっすよ、いっちゃ」

「う、うん」


「今度はこういう体位にしてみようかな」
「ああ、いいっすねー、
な？かずや？いいんだろ？」


「かずや、入れるぞ」
「ああああああああ」


川合先輩も、とうとう本気で興奮しちまった。
前から好きだったかずやを抱きたくてたまらなくなったらしい。


両側から責められて、かずや、
もうすっかり女になってるよ。
俺ももうやばいぜ、
いきそうだ。
この女にぶっかけたいぜ。



「川合先輩、
こうやって、キスしてやりながら
しごいてやると、ほら、
凄いよがるんっすよ」
「うん、す、すげーな、、、」


「ほらほら、首筋とか
責めてやるぜ」
「ああんあああああー」


「あああああ、い、いく～」
「お前、川合先輩より先に
いっちまいやがって、
どうすんだよ」



「罰としてザーメンぶっかけてやるからな」



「う、い、いくぜ」
「ふ～、川合先輩、
すんませんっす、
先にいっちまいました」


「うん、いいよいいよ、
実は俺、さっきかずやのケツの中で、
すぐいっちゃったんだよ」



こうしてかずやは俺のものになったし、
川合先輩は俺の言いなりだし、この合宿は俺の天下だぜ。
おしまい

　

M男をいたぶる

　

鏡を見てアナニーしてしまう男子に

　

プリケツ男子御用達パンツ

　

　

乳首　スリム　競パン　スパッツ,露出,もっこり,ティアドロップ,水着,ピチピチ,インナー,拘束,ビキニブリーフもっこり,メンズ穴あきズボン,亀頭くっきりビキニ,拘束下着,スケスケちんこ 3p　ゲイ　画像　競パン　からみ 続きを読む

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1. 2015/02/28(土) 21:20:47|
2. コスプレ
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