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イメージプレイの部屋

SM、競パン、イメージプレイの部屋ブログ版

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見られ好き

見られ好き

 

 

 

祐介のステージ初日であった。

緊張して舞台に立つと、いつも来ている

かぶりつきおやじが最前列で指をくわえて凝視するのであった。

 

 

 ショウボーイはどんな客にもサービスを怠ってはならない。

祐介は誠実に仕事を進めていくのであった。

 

 

 セクシーなポーズをとり、お客を喜ばせるのが自分の仕事なのである。

もっこりを際だたせて、かぶりつきおやじみ見せてやるのであった。

祐介く~ん、きゃっわいい~

ケツもみしてぇ~

 

 

 客のリクエストには応えなければならない。

 

 

 ただ見せるのではない。

積極的にアピールしてこそ、真のストリッパーなのである。

 

 

 踊り子に手を触れないで下さいという注意も聞かず、手を触れて来る客にもいやな顔ひとつせず、サービスをするのであった。

 

 

 しかし、かぶりつきおやじは遠慮の無い客であった。

 

 

 ちょっと甘い顔をすると、どんどんつけあがって来るのであった。

 

ああ~ん、祐介君のお尻、かわいい~ん。

祐介君のお尻で窒息死したいぃ~ん

 

 

 ここはショウをする所であって、こういう事をする所では無いのであった。

しかし、祐介は生真面目にサービスをするのであった。

あああ~ん、

祐介のおしりぃ~ん、くるちぃ~ちっそくしちゃう~

 

 

 祐介は、かぶりつきおやじの様なキモイ客に嫌悪を感ながらも、自然に身体がサービスしてしまうのを感じていた。

 

 

 俺のケツを見て、客が興奮する。

その事が祐介を高揚させるのであった。

 

 

 見られている。

客に見られている。

初日の舞台で、祐介は、見られる興奮を知ったのであった。

 

 

 客は遠慮なしにどんどん触って来る。

 

 

 あああ~ん、祐介くんの乳首、いやらちぃ~ん

 

 

 客は、祐介の身体を撫で回すのであった。

 

 

 客が自分の身体を見て興奮している、そう思うと祐介の身体は反応してしまうのであった。

 

 

 傍若無人にも、ローションを取り出して、祐介の競パンに塗り始めた。

 

 ローションでぐちょぐちょにされ、中に手を突っ込まれ、祐介はされるがままであった。

 

 かぶりつきおやじの顔がマジになっている。

自分のチンポに興奮しているのだ。

祐介は興奮した。

自分の身体で、相手が興奮している事に興奮を覚えたのだった。

 

 固くなったチンポを引き出され、祐介は初めて羞恥を覚えた。

しかし、それが不思議な興奮となって、一層チンポが固くなるのであった。

 

 ああ~ん、祐介君のちんぽ、すんご~い、おおっきぃ~

うっとりと見つめる客の言葉で、祐介のチンポはさらにそそり立つのであった。

 

 翌日も、その翌日も、かぶりつきおやじはやってきた。

祐介は、見られる事に興奮を覚え、自分の身体で相手が興奮する事に興奮を覚えた。

 

 祐介は見せつける快感を覚えてしまったのだった。

 

 股間を客の顔に押しつけ、客が顔を紅潮させて興奮する様は、祐介の全身に快感を走らせるのであった。

 祐介は、見せつける快感の虜になっていった。

 

 

 毎日ステージに立つ毎に、見られたい欲求はさらに高まってゆく。

 

 自分の身体を見て、相手が興奮する。

祐介は見せつける快感の虜となっていった。

 

 相手が誰であろうが関係無かった。

見せつけて相手を興奮させる事が自分の快感なのであった。

 

 見せつける度に高まる客の息遣い。

それが快感であった。

 

 相手を夢中にさせる快感。

 

 見せたい、

触らせたい、

興奮させたい、

祐介は見せつける喜びを知ってしまった。

 

 興奮しきって、旨そうにしゃぶる客。

祐介は腰をぐいぐい押しつけるのだった。

 

 自分から身体を差し出し触らせる。

 

 祐介は興奮で身体が崩れ落ちてゆくのであった。

 

 ショウをするのも忘れ、祐介は身体をくねらせてヨがった。

 

 ヨがる所を見られるのも快感であった。

 

 ヨがっている自分の姿を見て、客はさらに興奮する。

 

 客が興奮すると自分もさらに興奮する。

 

 ああ~ん、すごい、祐介のちんぽ~

いくとこ見たい~

 

 祐介がザーメン出すとこ見たいよ~

 

 祐介は恥ずかしげもなく喘いだ。

 

 喘いでいる自分を見られるのが快感なのだった。

 

 股を開き、腰を浮かせ、自分をさらけ出すのであった。

 

 喘ぎながらも、祐介は、あらゆる格好をして見せつけた。

 

 祐介はもう自分を止められなかった。

 

 

 淫乱にヨがる姿を見せつけたかった。

 

 祐介は卑猥な声を出してヨがった。

 

 自分を見て興奮する相手には、自分の全てを見せつけたかった。

 

 思い切り恥ずかしい格好をして見せる。

 

 祐介は思い切りヨがった。

 

 

 自分から腰を振ってヨがった。

 

 ぐちょぐちょと、卑猥な音が一層興奮をさそう。

 

 舌を出して唇をなめる。

思い切りいやらしい声を出す。

 

 

 あああ~、いく、いく~

祐介、ぶっ放して、

ザーメンぶっとばしてぇ~

 

 ああああああ~

 

 大量の濃いザーメンが迸った。

祐介は、見せつける快感を知ってしまったのだった、、、、。

 

 

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  1. 2015/05/11(月) 13:20:20|
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Author:Go Hideto


これらのフォトストーリーは、1990年代の約10年間、

「イメージプレイの部屋」というホームページで作ったものです。

既に更新は停止しており、維持の為の手間や費用のこともあり、元のホームページは削除する事にしました。

しかし、残してほしい、というご要望を非常にたくさん頂いたので、こちらのブログに移植しました。



ここに出演している、エロい身体のみなさんは、趣旨に賛同してボランティアで出演して下さった人たちです。


エロかった彼らも
既に年齢を重ねていますので、この人に連絡をとりたい、という様なご要望にはお応えしておりませんので、あしからずご了承ください。また、既に2000年頃で更新を停止していますので、そのほかのお問合せについてもお返事が出来ません。

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