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午後の会議室

午後の会議室

 

 

 

会議の後、僕は川合課長に仕事の相談をしてみた。

あこがれの川合課長と二人で話が出来るだけで、

僕はうれしい様なドキドキする様な、

自分でも何を言っているのか解らなくなってしまった、、。

 課長は「そうだなぁ、、、」と言って、しばらく考えている様だった。

僕たち二人は並んで立ったまま、窓の外を眺めていた。

でもその時、

課長の体がすごく近くに有って、

それもだんだん近づいて、

ほとんど密着するくらいになった。

なんでこんなに密着して来るのか、

やっぱりそうなのか、、、

僕は頭の中が真っ白になってしまった。

 

 それはまるで、スローモーションを見る様だった。

課長の左手が、ゆっくりと近づいて来る。

近づくにつれ、僕の体は上気していった。

待ち遠しい様な、逃げたい様な、

ほんの数秒がとても長く感じられた。

 

 

 そして、

課長の手が僕のあそこに触れた瞬間、

全身の力が抜けて、僕は腰が抜けそうになってしまったのだった。

 僕は、頭の中で想像した。

次に起こる事は、、、、。

それは、抱きしめられ、

そして、キスをして、、、、。

 でも、課長の行動は僕の想像と違っていた。

 

 僕は課長に抱きついてしまいたかった。

でも、

緊張して体が動かない、、、、。

 僕はただじっとして、課長のなすがままになっていた。

 課長は、僕の期待とはうらはらに、

もてあそぶ様にして僕の体を撫で回した。

 ワイシャツの上から乳首を指先で触られた時、

僕の全身に電流が走った。

 凄い快感だった。

僕の体はビクビクと反応してしまった。

 課長の手はどんどん僕を責めたてた。

乳首に直接触れられた時、

僕は、

恥ずかしい声をあげてしまった。

 僕は恥ずかしさで顔が真っ赤になりながらも、

乳首の快感に反応し続けてしまった。

 僕はもう、

気が遠くなりかけていた、、、、、、、、、。

 課長の顔から、いつもの優しい表情が消え、

意地悪そうな顔になって、

僕を、まるでおもちゃの様に扱うのだった。

 乳首を触られながら、チャックの中の固くなったものを触られ、

僕は、どうしても喘ぎ声を押さえる事が出来なかった。

 僕の手は無意識のうちに

課長の股間へ伸びていた。

 課長は僕の事などかまわず、

いやらしくお尻を撫で回した。

 いつもの優しい課長とは別人の様だった。

意地悪で、いやらしく、

僕をおもちゃの様に扱うのだった。

 それでも僕は、

体じゅうを撫で回される快感に耐えられない。

 恥ずかしい声を抑える事が出来ない。

 会議室で、こんな格好にさせられて、

僕はもう、

恥ずかしさと興奮で夢中になってしまうのだった。

 自分のパンツが、

先走りで濡れているのが恥ずかしいのに、

課長はわざと良く見える様に、僕の股間を掴んだ。

 僕はもう、

このいやらしさに自分を抑える事が出来なくなっていた。

 

 え?

課長が取り出したのはコンドームだった。

 課長は僕にコンドームを被せた。

何をするんだろう、、、。

 でも、コンドームを付けられる感触が

たまらない快感となって、

僕はもう、何も考える事が出来なかった。

 そして、、、、、。

そして、課長が取り出したのは

ピンクローターだった。

僕は信じられなかった。

なんで課長がこんなものを持っているんだ。

 コンドームを被せた僕のちんぽに、

ピンクローターがくくりつけられ、

ローターのスイッチが入れられた。

 凄い快感だった。

ローターで責められながら、

両乳首を弄ばれ、

僕は、

恥ずかしい声をあげてしまうのだった。

 ローターの振動が僕のちんぽを責めたて、

頭の中は真っ白だった。

課長は僕に自分の固くなったものを握らせた。

 固くて、太くて、熱い、課長のものを僕は握った。

興奮で崩れ落ちそうになった。

 そんな僕を弄ぶ様に、

課長はローターを強くしたり弱くしたり、

僕をもだえ狂わせるのだった。

 コンドームの中には、

僕の先走りがどんどん溜まっていく。

 ローターを一番強くされ、

乳首を責められ、

固いちんぽを握らされ、

僕は大きな声を出して喘いでしまった。

 いっちゃう、いっちゃう~

僕はもう、ホントにいきそうだった。

すると課長は、さっとローターのスイッチを切るのだ。

 まだイくなよ?

は、はい、、。

 いきそうになると課長はローターを止め、

僕の体を撫で回した。

僕は全身に鳥肌が立って、もだえてしまう。

 僕はもう、夢中で課長の体をまさぐった。

 僕が課長の体を触るのを邪魔するかの様に、

課長はローターのスイッチを入れてくる。

 あああ~

いっちゃう、いっちゃうよぉ

 

 いきそうになると、さっとスイッチが切られ、

そしてすぐスイッチが入れられた。

課長がこんなヘンタイな事をするなんて、

信じられなかった。

 でも、僕は、

このヘンタイでいやらしくて、はずかしい事に

夢中になっていたのだった。

 もっといやらしい声出してみろ、

意地悪そうな顔をして課長が僕に言う。

僕は、

僕は、

あんあん声を出してよがってしまうのだった。

 ああああ~

だめぇ~

いっちゃうよぉ~

 あああああ~ん

 

ほら、握れ、

ぶってぇちんぽ

ぶってぇの好きなんだろ?

 

 あああ~

ちんぽ好きなんだろ?

ちんぽ欲しいって言ってみろ

ああああ~

 僕は、自分でも信じられない言葉を口走っていた

 

 ぶってーちんぽ~

欲しいよ~

 もっと言え、

どんなちんぽが欲しいんだ?

 

ぶってぇちんぽ~

 ほら、ぶってぇちんぽ、しゃぶれよ

 僕は、自分が信じられなかった

こんな恥ずかしい事を口走ってしまうなんて、、、

 課長は、僕にしゃぶらせながら、

ローターのスイッチを強くしたり弱くしたりして

僕を狂わせた

 課長がこんなヘンタイだったなんて、信じられない。

でも、でも、

自分もこんなヘンタイな事をして

こんなに興奮してしまっている、、、。

 口の中いっぱいに課長のちんぽが、

ぶってぇちんぽが入って来た。

 ローターのスイッチは入れたままにされ、

乳首を責められ、

喉の奥までくわえさせられ、

 いっちゃう

いっちゃうよぉ~

僕の言葉は課長のちんぽで押さえつけられた

 ああああああああ~!

 い、いく、

いく~!

 コンドームの中は

僕の精液で真っ白になった

 僕はそのまま床に倒れ込んでしまった。

 この日のこの出来事で、

僕は、自分の中のヘンタイを発見したのだった。

 

 

 

 

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テーマ:コスプレ - ジャンル:アダルト

  1. 2018/07/24(火) 01:41:03|
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Author:Go Hideto


これらのフォトストーリーは、1990年代の約10年間、

「イメージプレイの部屋」というホームページで作ったものです。

既に更新は停止しており、維持の為の手間や費用のこともあり、元のホームページは削除する事にしました。

しかし、残してほしい、というご要望を非常にたくさん頂いたので、こちらのブログに移植しました。



ここに出演している、エロい身体のみなさんは、趣旨に賛同してボランティアで出演して下さった人たちです。


エロかった彼らも
既に年齢を重ねていますので、この人に連絡をとりたい、という様なご要望にはお応えしておりませんので、あしからずご了承ください。また、既に2000年頃で更新を停止していますので、そのほかのお問合せについてもお返事が出来ません。

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