サラリーマン早出しクイズ
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サラリーマン早出しクイズ！
このクイズは様々な障害を乗り越えてクイズに解答して頂き、見事全問正解の方に、学ラン倶楽部優待券を差し上げるというものです。
本日の回答者は神戸からお越しのヨシオさんです。
このクイズのシンキングタイムでは、
胸を触られる邪魔が入ります。
思考を乱されない様に頑張って下さい！
3846+1154は？
えーと、6+4で1繰り上がって、、、え～と、、
５０００！
ブー！
残念！不正解！
今度は股間をまさぐられながら答えて頂きます。
え～、、、、
ブー
時間切れです
第３問です。
今度は胸と股間をまさぐられながら答えて頂きます。
ええと、、、
Ａ君！
３問不正解でしたので、
ズボンを脱いで頂きます。
リンゴが３つ、バナナが４つ有ります。
そのうち二つ食べたら残りはリンゴ３つとバナナ２つになりました。
そこからさらに２つ食べたらリンゴ３つが残りました。
バナナは何本食べたでしょう。
５本？
４問不正解でしたので、
今度は手錠をかけられます。
5+5+5に線を１本だけ加えて
答えが550になるようにするには？
ええ？
ん～、、、、
うぃ～んうぃ～ん
えええ、、
か、考えられないっす、、、
不正解でしたので、
亀甲縛りをされて頂きます
股間をまさぐられながら
第６問です
1000-111は？
不正解でしたので水責めされながら解答して頂きます
透けて身体が丸見えです。
恥ずかしくないんでしょうか。
第７問です。
男性性器の呼び方を１０個挙げて下さい。
え～と、
男根、サオ、
え～と、え～と、
まら、
でかまら、
ぶってぇまら
時間切れです！
不正解でしたので、
今度はオナニーホール責めをされながら答えて頂きます。
どうですか？
気持ち良いですか？
第８問
気持ち良い時のよがり声を
１０種類出して下さい。
だ、ダメっす、
たまんないす
グチョグチョっす
狂いそうっす
まずいっす、いきそうっす
あは～ん
たまんねぇ
すっげー
いいす、たまんねっす
おめでとうございます。正解です！
さあ、第９問は手コキされながら
答えて頂きますよ
あああああ～
擬音の問題です。
今あなたがされている状態を
５種類の擬音で表現してください。
ぬるぬる
しこしこ
、、、、、、
どうしました？
いく、
いきそうっす
ああ
あああああああ
いく～！
全問不正解のうえ、
イってしまったので、
残念にも失格となりました。
失格した方は今後１０日間拉致監禁されて慰み物になって頂きます。
（おしまい）
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生徒数 ３名。 県内トップの部活動参加率、１００％を誇る。 水泳部 部員１名 水球部 部員１名 シンクロナイズドスイミング部 部員１名
毎年夏に、３部合同の合宿が行われる。
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水球部員 １年生 あきら
シンクロナイズドスイミング部員 ２年生 雄大
やべーなー、、、。
水泳部員 ３年生 しょう
そして合宿の夜である、、、、。
テレビくらい置いてくれてもいいじゃないっすかね～。
テレビ置いて下さいつったら、
読書しろ、だってよ。
えー！
読書？
俺、漢字読めないっすよ～。
いつも合宿んとき、
夜はどうしてるんっすか？
女でも連れ込むんすか？
まあな、いちお～そういう時も有るよな。
あ～、女とやりて～！
バカ言ってんじぇねーよ。
夜は先輩にマッサージするもんだ。
お前は脚。
うっす！
もみもみ。
先輩、すげー張ってますねー。
うっす。
う～気持ちいいぜ～。
せ、先輩、
よがり声が色っぽいっすね。
何言ってんだばか。
す、すいませんっ。
先輩、仰向けになって下さい。
裏だけでいいよ。
なんでっすか？
前もマッサージしないとじゃないっすか。
後ろだけじゃダメっすよ。
いいんだっつうに。
そうっすか？
前も揉んだほうがいいと思うんっすけどね～。
うるせーなー
いいんだよ。
仰向けになるとボッキしてしまうのである。
そしていよいよ、就寝時間である。
布団は一組しか無いからな。
えーーー！！？？
マジっすか？
そうだよ、だからな、寝る前にお前らホモテストするからな。
ほ、ほもてすと？
なんすかそれ。
ホモかどうかテストすんだよ。
えええええ？
１年、手を後ろで組んでろ。
２年、ちんぽ揉んで見せろ。
チンポ見せられてボッキするかどうか確かめるからな。
ほら、早くやれ。
うっす！
もみもみ。
ほ～れほ～れ、
どうだ～。
ん、ん、、、、。
どうしてもボッキしてしまうのである。
よし交代だ。
１年、ちんぽ揉んで見せろ。
もみもみ。
ん、んんん、、、。
やはりボッキしてしまうのである。
そんなんじゃないんっすからー。
ただなんとなく立っちまっただけっすよー。
そうか？
まあいいや。
そんじゃ寝るぞ。
うっす！
結局３人一緒に寝るのである。
ん～。
ふーーーー。
寝れないな～。
むにゃむにゃ。
ちょ、ちょっと先輩、手、へんなとこに置かないで下さいよ。
立っちゃいますよぉ。
う～ん、むにゃむにゃ。
むにゃむにゃ。
ちょ、ちょっと先輩、手、へんなとこに置かないで下さいよ。
立っちゃいますよぉ。
う～ん、むにゃむにゃ。
むにゃむにゃ、、、、、。
結局抱き合ってしまうのである。
ぐー。
すー。
ぐーぐー。
すーすー。
どうしても触ってしまうのである。
翌日の夜である。
毛がはみ出すんっすよね。
どれどれ。
毛深いんすかね、俺。
そうでもないだろ。
こんくらい大丈夫じゃねーか。
ここんとこをな、、
あれ？
なんでお前立ってんだよ。
すぐボッキしてしまうのである。
それに何だよ、
このシミは、、、。
だって、先輩、ずっとセンズリしてないから溜まってるんっすよ。ちょっと触られたら立っちまいますよ～。
そうか、そりゃまずいな、練習に差し支えるな。
おい、１年、
こいつのを出るまでしごいて抜いてやれ。
う、うっす。
しこしこしこ。
なんだ、お前のでけーなー。
出そうかよ。
う、うっす、。
もうちょっと強くしごいてもらうと出るかもっす。
もっと強くだってよ。
うっす。
どうだよ、出るかよ。
う、うっす。
だんだん気持ち良くなって来たっす。
ほら、早く出せよ。
う、うっす。
あ、先輩、それ、気持ちいいっす。
胸、気持ちいいっす。
そうかよ。
早く出せよ。
う、うっす。
あ、ああ～。
で、出るっす。
出るか？
出せ。
うっす！
あーーーーー！
どぴゅ。
じゃあ、ついでにこいつのも抜いとけ。
ほら、しごいてやれよ。
うっす！
あ、ああああ～！
なんだよ、もう出るのかよ。
ああああああ～。
で、でる～！
どぴゅ。
そのまた翌日の夜である。
あ、そうだ、昨日みたいに
チンポのしごきあいやってみろ。
すっかりヤル気なのである。
ほら、もっと気分出してやれよ。
う、うっす。
こうっすか？
なんか、まずいっすよ。
へんな気分になって来たっすよ。
あー、まずいっすよ。
まじまずいっすよ。
ほら、もっとやれよ。
キスしてみろよ。
あああ～。
まずいっす。
まじまずいっす。
なんだよお前ら、
びんびんになってんじゃねーか。
あああ～、まずいっすよ～。
お前ら、すげーでけーの持ってんな～。
お前、身体に似合わずデカマラだなー。
先輩のもデカいんじゃないっすか？
あ、先輩のも立ってるっすよ。
うー、気持ちいいっ！
溜まってるから触られるとたまんねーぜ。
あー、マジ感じる。
やべーよ。
俺たち、ホモっちゃってるよ。
まずいっすよ。
まずいっすね、
やめたほうがいいっすかね。
いや、立っちまったもんはしょーがねーんじゃねーっすか？
そうっすよね、先輩。
ああー、まずいぜ。
まずいっすねー、、、、、、。
あー、そこ感じるぞ。
それはまずいっすね。
あー、そんなにしごくな、まずいぜ。
ちょ、ちょっと、先輩、
そんなにしごいたらまずいっすよ。
あー、すげー、
マジ、まずいっすよ。
汁出てんぞ。
あー、まずいっす。
先輩も汁出てるっすよ。
あー、まずいな。
お前も汁出てんぞ。
ああああ～。まずいっす。 
なにしゃぶってんだよ、お前。
それはまずいぜ。
そりゃーまずいっしょ。
先輩、こうなったらもう、
しゃぶってゴマカすしかないっすよ。
何をごまかすんだ。
あああーーー。
すんげー、気持ちいいぜ。
あー、先輩のちんぽ、、、、まずいっす。
うー、出ちゃいそうだぜ。
まずいぜ。
ちんぽしゃぶられるとこんなに気持ちいいのかよ。
たまんねーぜ。
もっとしゃぶれ。
先輩、まずいっすね。
あああああーーー！
すげー。
あー、うめ～、
まずいっすよ、うめーっすよ。
マジたまんねーぜー。
あー、先輩のすげーでかくなってるっすよ。
すげーでけー。
たまんねー。
まずいっすよー。
もう俺、マジまずいっすよー。
あー、先輩、
先輩のよがり声、
すげーいいっすよ。
まずいっすよ。
あー、もうがまんできないっすよ。
先輩、ぶっぱなして下さい。
まずいぜ、ほんとに出ちまいそうだぜ。
お前らも出せよ。
先輩、先輩が先に出してくださいよ。
ばかやろ、
お前ら、先に出せよ。
いや、先輩、出して下さいよ。
ダメだ、お前ら先に出せよ。
いや、先輩、どうぞ
ああああー、
マジ出そうだぜ。
あ、あ、あ、
で、でる～！
どぴゅ。
あー、まずいぜー、、、。
さらに次の夜である、、、、。
眠れないっすねー。
うるせーな、寝ろよ。
寝ろよって、先輩、どこ触ってるんっすか。
あ、なんだよ、お前、どこ触ってるんだよ。
あ、こいつ、何してんだよ。
やめろつってんだろ。
あー、先輩、もうダメっす。
ガマン出来ないっす。
まずいっす。
あー、先輩の、こんなにでかくなってるっすよ。
あー、マジたまんねー。
おい、一年、ケツ掘らせろ。
うっす！
どうぞ！
思いっきり使って下さい。
すげー、気持ちいいぜー。
どうだ、気持ちいいか？
雄大のもしゃぶってやれ。
先輩、すげーでけーっす。
うお～、すげーいいぜ。
あー、うめ、
うめ～っす。
ほら、もっと奥までしゃぶれ。
ああー、たまんねー。
あああー、すげー。
ちゅぱちゅぱ音立ててんぜ。
すんげー
いやらしい音だぜ。
ああああ～！ 
あ～、たまんねーっす。
すんげーぜ、自分で腰使ってんぜ～。
たまんね～。
ほら、口も使えよ。
すげー
２本くわえてんぜー。
ほらほらほらほら。
あーーー！
先輩、気持ちいいっすか？
あ～、たまんねーぞ。
すげー、
気持ちいいぜ～。
ああああああーー。
先輩のが、奥まで入ってるっすよ～。
ああ～。
ほらほらほら。
どうなんだよ。
先輩、すげー腰使いっす。
ぱんぱん音してるっすよ。
あー、たまんねーぜー。
いっちまいそうだぜー。
おい、雄大、
今度はオマエが掘れ。
うっす。
すんげーいやらしいケツの穴してるっすよ、こいつ。
あー、すげーいやらしいっす。
見てるだけでいっちまいそうっすよ。
すげーいやらしいっす。
ぶっこめよ。
うっす。
ぶち込んだら
すぐいっちまいそうですよ。
ほら、今度は俺のしゃぶれ。
ああー、先輩、
先輩のちんぽ、
うめーっす。
ああー、すげー気持ちいいっす。
うおー、すげー！
あー、先輩の、ビンビンっすよ。
こいつ、ケツ掘られながら
びんびんに立ってるっすよ。
先輩もケツ舐められながら
びんびんっすね。
お前もびんびんじゃねーか。
あーーーーー。
すげー気持ちいいぜー。
あー、すっげーいいぜ、
こいつのケツ。
ほら、胸感じんだろ？
ああ、ダメっすよ、
すげー感じるっす。
ほらほら、
もっと激しく腰使えよ。
うお～！
あああああー！
いい～！
パンパン音してんぜー。
すんげー。
すげーいやらしい音っすよ。
ほら、上に乗って自分で腰使えよ。
このでけーの
入れられてぇんだろ？
あああああー！
あー、先輩、
凄いっす！
すげー腰使いだな。
あー、もうたまんね。
いきそうっすよ。
俺もいきそうっす。
俺もだぜ。
あーーーー。
まずい。
いく、いく～。
あー、俺もいく～。
あーーーーー。 凄かったっすよ、先輩。
すんげーいっぱい汁が出たっす。
まずいっすよ～。
（おしまい）
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ペニス部分は小さめでぎゅっと締まる
浅くて半ケツ
前身が上に突き上げる形で飛び出しています。（上反りの形になっています）
生地はしっかりしていて表面が非常に柔らかいヌメリ感の有る、マイクロファイバー生地です。
生地が伸びすぎないので、ペニスがぎゅっと締まる感じです。
ペニスがあまり大きくない人でも生地が余らないくらいに出来ています。大きめな人でも、ぎゅっと締まる感じが好きなら大丈夫です。ペニスがバカデカな人にはちょっと小さいですね。
ペニスの先端の生地が余らない様に、亀頭に良く被せて着用して下さい。
全体的に非常に浅く、小さめですので、ハンケツになります。
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メンズ,セクシー,もっこり,ローライズ,ボクサー,パンツ,ぞうさん
本体は厚めでしっかりした水着素材で、前のペニス部分のみ、柔らかくて良く伸びるマイクロファイバー生地でできています。
なので、本体と、前部分が微妙に色が違っていますが、照明などの条件によって見え方は違ってくると思います。
前のペニス部分は飛び出して突き上げている形です。この部分はあまり大きすぎないので、平常時でもあまり生地が余ってだらんとしないと思います。
勃起時、ペニスが長い人でも生地が伸びるので、かなりついてきてくれます。
という感じで、平均サイズに丁度良い大きさになっています。
全体に浅めのローライズで、ぴしっとした穿き心地で、ペニスの部分だけ柔らかい生地なので、触り心地が快感です。
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午後の会議室 |
会議の後、僕は川合課長に仕事の相談をしてみた。
僕はうれしい様なドキドキする様な、
自分でも何を言っているのか解らなくなってしまった、、。
課長は「そうだなぁ、、、」と言って、しばらく考えている様だった。
僕たち二人は並んで立ったまま、窓の外を眺めていた。
でもその時、
課長の体がすごく近くに有って、
それもだんだん近づいて、
ほとんど密着するくらいになった。
なんでこんなに密着して来るのか、
やっぱりそうなのか、、、
僕は頭の中が真っ白になってしまった。
それはまるで、スローモーションを見る様だった。
課長の左手が、ゆっくりと近づいて来る。
近づくにつれ、僕の体は上気していった。
待ち遠しい様な、逃げたい様な、
ほんの数秒がとても長く感じられた。
そして、
課長の手が僕のあそこに触れた瞬間、
全身の力が抜けて、僕は腰が抜けそうになってしまったのだった。
僕は、頭の中で想像した。
次に起こる事は、、、、。
それは、抱きしめられ、
そして、キスをして、、、、。
でも、課長の行動は僕の想像と違っていた。
僕は課長に抱きついてしまいたかった。
でも、
緊張して体が動かない、、、、。
僕はただじっとして、課長のなすがままになっていた。
課長は、僕の期待とはうらはらに、
もてあそぶ様にして僕の体を撫で回した。
ワイシャツの上から乳首を指先で触られた時、
僕の全身に電流が走った。
凄い快感だった。
僕の体はビクビクと反応してしまった。
課長の手はどんどん僕を責めたてた。
乳首に直接触れられた時、
僕は、
恥ずかしい声をあげてしまった。
僕は恥ずかしさで顔が真っ赤になりながらも、
乳首の快感に反応し続けてしまった。
僕はもう、
気が遠くなりかけていた、、、、、、、、、。
課長の顔から、いつもの優しい表情が消え、
意地悪そうな顔になって、
僕を、まるでおもちゃの様に扱うのだった。
乳首を触られながら、チャックの中の固くなったものを触られ、
僕は、どうしても喘ぎ声を押さえる事が出来なかった。
僕の手は無意識のうちに
課長の股間へ伸びていた。
課長は僕の事などかまわず、
いやらしくお尻を撫で回した。
いつもの優しい課長とは別人の様だった。
意地悪で、いやらしく、
僕をおもちゃの様に扱うのだった。
それでも僕は、
体じゅうを撫で回される快感に耐えられない。
恥ずかしい声を抑える事が出来ない。
会議室で、こんな格好にさせられて、
僕はもう、
恥ずかしさと興奮で夢中になってしまうのだった。
自分のパンツが、
先走りで濡れているのが恥ずかしいのに、
課長はわざと良く見える様に、僕の股間を掴んだ。
僕はもう、
このいやらしさに自分を抑える事が出来なくなっていた。
え？
課長が取り出したのはコンドームだった。
課長は僕にコンドームを被せた。
何をするんだろう、、、。
でも、コンドームを付けられる感触が
たまらない快感となって、
僕はもう、何も考える事が出来なかった。
そして、、、、、。
そして、課長が取り出したのは
ピンクローターだった。
僕は信じられなかった。
なんで課長がこんなものを持っているんだ。
コンドームを被せた僕のちんぽに、
ピンクローターがくくりつけられ、
ローターのスイッチが入れられた。
凄い快感だった。
ローターで責められながら、
両乳首を弄ばれ、
僕は、
恥ずかしい声をあげてしまうのだった。
ローターの振動が僕のちんぽを責めたて、
頭の中は真っ白だった。
課長は僕に自分の固くなったものを握らせた。
固くて、太くて、熱い、課長のものを僕は握った。
興奮で崩れ落ちそうになった。
そんな僕を弄ぶ様に、
課長はローターを強くしたり弱くしたり、
僕をもだえ狂わせるのだった。
コンドームの中には、
僕の先走りがどんどん溜まっていく。
ローターを一番強くされ、
乳首を責められ、
固いちんぽを握らされ、
僕は大きな声を出して喘いでしまった。
いっちゃう、いっちゃう～
僕はもう、ホントにいきそうだった。
すると課長は、さっとローターのスイッチを切るのだ。
まだイくなよ？
は、はい、、。
いきそうになると課長はローターを止め、
僕の体を撫で回した。
僕は全身に鳥肌が立って、もだえてしまう。
僕はもう、夢中で課長の体をまさぐった。
僕が課長の体を触るのを邪魔するかの様に、
課長はローターのスイッチを入れてくる。
あああ～
いっちゃう、いっちゃうよぉ
いきそうになると、さっとスイッチが切られ、
そしてすぐスイッチが入れられた。
課長がこんなヘンタイな事をするなんて、
信じられなかった。
でも、僕は、
このヘンタイでいやらしくて、はずかしい事に
夢中になっていたのだった。
もっといやらしい声出してみろ、
意地悪そうな顔をして課長が僕に言う。
僕は、
僕は、
あんあん声を出してよがってしまうのだった。
ああああ～
だめぇ～
いっちゃうよぉ～
あああああ～ん
ほら、握れ、
ぶってぇちんぽ
ぶってぇの好きなんだろ？
あああ～
ちんぽ好きなんだろ？
ちんぽ欲しいって言ってみろ
ああああ～
僕は、自分でも信じられない言葉を口走っていた
ぶってーちんぽ～
欲しいよ～
もっと言え、
どんなちんぽが欲しいんだ？
ぶってぇちんぽ～
ほら、ぶってぇちんぽ、しゃぶれよ
僕は、自分が信じられなかった
こんな恥ずかしい事を口走ってしまうなんて、、、
課長は、僕にしゃぶらせながら、
ローターのスイッチを強くしたり弱くしたりして
僕を狂わせた
課長がこんなヘンタイだったなんて、信じられない。
でも、でも、
自分もこんなヘンタイな事をして
こんなに興奮してしまっている、、、。
口の中いっぱいに課長のちんぽが、
ぶってぇちんぽが入って来た。
ローターのスイッチは入れたままにされ、
乳首を責められ、
喉の奥までくわえさせられ、
いっちゃう
いっちゃうよぉ～
僕の言葉は課長のちんぽで押さえつけられた
ああああああああ～！
い、いく、
いく～！
コンドームの中は
僕の精液で真っ白になった
僕はそのまま床に倒れ込んでしまった。
この日のこの出来事で、
僕は、自分の中のヘンタイを発見したのだった。
続きを読む
Author:Go Hideto
「イメージプレイの部屋」というホームページで作ったものです。 エロかった彼らも
これらのフォトストーリーは、1990年代の約10年間、
既に更新は停止しており、維持の為の手間や費用のこともあり、元のホームページは削除する事にしました。
しかし、残してほしい、というご要望を非常にたくさん頂いたので、こちらのブログに移植しました。
ここに出演している、エロい身体のみなさんは、趣旨に賛同してボランティアで出演して下さった人たちです。
既に年齢を重ねていますので、この人に連絡をとりたい、という様なご要望にはお応えしておりませんので、あしからずご了承ください。また、既に2000年頃で更新を停止していますので、そのほかのお問合せについてもお返事が出来ません。
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