昼の資料室 |
俺の会社にいる超イケメンの孝太郎。
女子社員の人気ナンバーワンだ。
俺は、あいつが女にモテているのを見ると、
羨ましい様な、腹立たしい様な、不思議な気持ちになってしまう。
あいつの事が気になって気になって、
仕事も手につかない毎日だ、、、。
昼飯に誘ってみようかな、、、。
うん、勇気を出して誘ってみよう。
昼休み。
食事に誘おうと思っていたら、
孝太郎が資料室に入って行くのが見えた。
昼休みも仕事か?
すぐ終わるのかな、、、。
俺はそっと資料室に入った、、、、、。
え?
まさか、、、、、、。
ああっ!
あんな下着穿いてる!
まさか、あんな爽やかな奴が、
あんな下着穿いてるとは!
俺は自分の目を疑った。
女にモテまくりの爽やかなあいつが、
まさか、あんな下着を穿いているなんて、、、。
それに、、、、。
一体あいつは何をしているんだ!?
まさか、、、。
まさか、、、、。
透けた黒い下着の中で、
孝太郎のものは固く、でかくなっていた。
俺はもう、何がなんだか解らなくなってしまったが、目は孝太郎の黒い下着に釘付けになってしまった。
しんと静まり返った資料室に、
孝太郎の息遣いと、ワイシャツをたくし上げる音だけが聞こえていた。
これは本当にあの孝太郎なんだろうか。
普段のあいつからは想像も出来ない卑猥な事をしている。
俺はショックで目をそむけたくなったが、
あいつの股間からどうしても目をそらすことが出来なかった。
男が、それもあの爽やかな孝太郎が、
黒い卑猥な下着をつけて、
下半身を勃起させてもだえている。
そんな光景を見てしまった俺は、
嫌悪を感じるどころか、
目が釘付けになってしまっている。
なぜだ、、、。
俺は自分でも解らなかった。
俺は自分が興奮している理由が解らなかった、、、、。
そして翌日の昼休み、、、、。
孝太郎は再び資料室へ入って行った。
俺はそっと後をつける。
今日もあいつはズボンを脱いでもだえていた。
今日はピンクの下着だ、、、。
ものすごく小さい下着の中で、孝太郎のものは、いまにもはみだしそうになっていた。
ワイシャツの切れ目から覗く、
あいつの固くなったものを見て、
俺は全身が熱く興奮するのを覚えた。
ああ、あんな凄い下着を穿いている。
あいつはこんなヘンタイだったのか!?
しかし、しかし、
それを見ている自分もこんなに興奮している、、、、。
ああ、あんなにでかくなっている!
俺は、自分が孝太郎の固くなったものを触りたくなっているのに気が付いた。
あの、薄い布に包まれた、固く大きくなったものに手を伸ばしたい、、、。
なぜだ、、、。
なぜ男の裸を見て興奮するんだ。
孝太郎は、まるで俺が見ているのを知っているかの様に、見せ付けてくるのだった。
あいつは、まるで誰かにしゃぶらせているかの様に、腰を突き出し、でかくなったものを突き出していた。
かすかに孝太郎の喘ぐ声が漏れる。
あいつは毎日こんな下着を穿いて会社に来ているんだろうか。
こんな下着で会社に来るなんて、
やはりあいつはヘンタイだったのか、、。
でも、でも、俺はそれを見て、
こんなに興奮してしまっている。
俺もヘンタイなのか?
俺はもう、触りたくてたまらなくなっていた。
薄い下着の上から自分のものをしごきながら喘いでいる孝太郎の声を聞くと、もう我慢が出来なくなってしまうのだった。
ああ、あの、でかくなったものを触りたい。
出て行って触ってしまいたい。
あいつは俺が見ている事に気づいているんだろうか。
まるで俺に見せ付ける様にもだえているのはわざとじゃないのか?
俺は孝太郎の固くなったものを見ながら、ズボンのチャックをおろした。
自分のものも、既に熱く固く勃起している。
俺は孝太郎のものを見ながら自分のものをしごいた。
あいつのよがり声が聞こえると、全身が熱くなって、そのまま俺もいってしまいそうになるのだった。
こんな所でこんな事をして良いんだろうか。
誰か入って来たらどうするんだ?!
しかし俺はもう、自分を抑えられなかった。
そしてまた翌日、、、、。
今日も孝太郎は資料室に入って行った。
あいつは俺が見ている事を知っているのか?
それとも、誰かに見られている妄想に浸っているんだろうか。
どっちにしろ、あいつはこの恥ずかしい格好を人に見られると興奮するのではないだろうか。
あいつが、あの孝太郎が、こんな格好をするなんて、、、。
孝太郎の喘ぎ声が高まった。
声が外に漏れるんじゃないかと心配になるくらいの大きな声で喘ぎ始めた。
俺は、孝太郎の姿を見て興奮している自分が不思議だったが、既に興奮を抑える事が出来なくなっていた。
あの固くなったものを触りたい。
そして、、
そしてあの、黒いソックス。
あのソックスの匂いをかぎたくてたまらなくなっている自分に気が付いた。
なぜだ、なぜ俺はそんな事をしたいんだ?!
孝太郎は俺の心を見透かす様に、黒いソックスをつけた脚を俺の前に投げ出すのだった。
俺は極度に興奮してしまった。
夢中でオナニーをしてしまった。
あいつの黒いソックスが目の前に有る。
俺はそのソックスに頬擦りする妄想にふけりながら自分のものをしごいた。
俺も喘ぎ声を出してしまいそうだった。
あいつは俺に気が付いているのか、気が付いていないのか?
孝太郎はどんどんエスカレートしていった。
ああ、なんという恥ずかしい格好をするんだ。
俺に見せ付けているのか?
見せると興奮するのか?
俺はもう夢中だった。
どうしても触りたかった。
どうしても匂いをかぎたかった。
孝太郎の喘ぎ声がどんどんでかくなる。
廊下を人が通ったら聞こえてしまう。
そんなスリルが、何故か俺を更に興奮させた。
俺はとうとう我慢できず、孝太郎のソックスの匂いをかいでしまった。
俺はもう、歯どめが利かなかった。
黒いソックスを舐めながら、俺はしごいた。
孝太郎の喘ぎ声がさらにでかくなる。
ああ、あいつは俺に気づいていたんだ。
俺に見られて興奮するんだ。
俺はもう、あいつに見られるのも構わず、夢中でソックスを舐めた。
そして、あいつの足の下に横になって自分のものをしごいた。
そうだ、やはりそうだったんだ。
あいつは人に見られると興奮するんだ。
俺がソックスを舐めているのを見て、あいつは激しく喘ぎ声を出し、そして、
ザーメンを顔まで飛ばしたのだった。
とうとうやってしまった、、、。
そして翌日、、、。
いつもの様にあいつは俺を待っていた。
今日も俺に見せ付けて来る。
孝太郎は、俺があいつを見て興奮する事に快感を覚えるのだ。
俺はもう、何のためらいも無く孝太郎のものに手を伸ばした。
俺が手を伸ばしても、孝太郎は俺など眼中に無い様な素振りで、自分の妄想に浸っている様だった。
しかし、俺が手を伸ばすと俺の手を導く様に自分のものを突き出して来るのだった。
あいつのものは既に先走りで濡れていた。
初めて触った孝太郎のものは、熱く固くなっていた。
孝太郎は自分の手をひっこめて、身体を突き出し、俺に触らせる。
俺に触らせて、俺が興奮するのを楽しむ様に、身体をくねらせ喘ぎ声を出す。
俺は、あいつの思いのままになっているのだった。
見せつけ、興奮させ、手を出させて、俺が興奮するのを楽しんでいるのだ。
俺は完全にあいつに操られているのだ。
俺の触りたくてたまらない気持ちが、孝太郎を一層興奮させるのだった。
触れば触るほど、見せ付ける様に身をくねらせ、喘ぎ声を出す。
俺は完全にあいつのしもべとなっているのだ。
あいつは俺を興奮させ、弄んでいるのだ。
しかし俺はもう、夢中だった。
あいつの体中をまさぐった。
あいつの喘ぎ声を聞きたかった。
あいつの固くなったものを触りたかった。
俺は孝太郎の喘ぎ声を求めて夢中で愛撫した。
そして、あいつの黒いソックス。
俺はこのソックスの前にひれ伏すのだった。
孝太郎は、俺が脚を舐めるのを見ながら固くなったものをしごき始めた。
俺の身体に孝太郎の脚が押し付けられた。
俺は完全にあいつのしもべとなったのだ。
あいつは俺のうえにまたがり、体中を舐めさせた。
俺は、夢中で舐めながら自分のものをしごくのだった。
黒いソックスが俺の股間を踏みつける。
俺は興奮のあまり、卑猥な喘ぎ声を出してしまうのだった。
孝太郎のものは、先走りでぐしょぐしょに濡れていた。
俺はこれが欲しくてたまらなくなった。
孝太郎は腰を突き出して俺に触らせる。
俺はしごいた。
あいつの喘ぎ声を求めて夢中でしごいた。
あいつは、わざと聞かせるかの様に、大きな声で喘ぐ。
孝太郎の身体を触りながら、俺のものはもう爆発寸前だった。
俺の興奮が伝わったかの様に、孝太郎のものが一層熱く固くなるのだった。
孝太郎の声が高まり、
そして、
顔まで届くほど高く迸り上げたのだった。
熱く、濃い、そのザーメンは俺の手にしたたり、俺の興奮は最高に高まるのだった。
俺は夢中でしごき、
黒いソックスにぶちまけたのだった。
俺たちは放心したまま暫く動けなかった。
遠くで昼休み終了を知らせるチャイムが鳴っていた。
見せたがり |
僕はいつも、
おとなしそう、とか、
まじめそう、とか言われます。
でも、でも、
本当は、、、。
すごいヘンタイなんです。
見られるのが好きで、
自分から見せてしまうんです。
わざと物を落として、
お尻を突き出して拾うんです。
お尻に視線を感じると凄く興奮します。
興奮しちゃうと、
結構大胆になってしまうんです。
自分でも怖いくらい大胆に、、、。
もう、見られたくて見られたくてたまらなくなって、、、、。
あ、また落としちゃった。
お尻を見られるのが特に好きで、ものすごく感じちゃいます。
じっと見られてるのを感じながら、
お尻を突き出しちゃうんです。
突き出しながら、視線を感じて、少しずつお尻を振ってしまいます。
ガマン出来なくなって触って来ないかなって、
すごく期待しながら見せちゃうんです。
あ~、
早く触って欲しい~
僕のお尻から目が離せなくなってるんでしょう?
触っていいんだよ。
ほら、、、ね、触ってよ。
ねぇ、
触っていいよ、、。
僕、こんなに感じてるんだよ。
ジーパンの下は、
裸です。
もし、僕の事を触って来る人がいたら、きっとどこかで脱がされるだろうから。
すごく恥ずかしくて、そのスリルがたまらないんです。
じっと見られてるだけで、
もう、びんびんになって、触らなくても濡れて来るんです。
下着穿いてないから、
直にガマン汁がしみ出て来ちゃ って、そのシミも見られてると思うと、もっと濡れて来ちゃうんです。
チラチラ見てる人には、その人だけに見える様に、
手を入れて見せてしまいます。
僕はもう、ちんぽ扱きたくてたまんないんです。
見られながらちんぽしごいて、イク所まで全部見られたいんです。
もっと見て欲しい
もう、僕は自分を止められません。
ああ、早く触って欲しい。
近くに来て触って欲しい
ほら、僕のお尻、
このお尻、触って欲しい。
でも、
でも、
じっと見てるのに、
なかなか触って来る勇気の有る人はいないんだ。
僕はもう、
ガマン出来なくて、
トイレに駆け込んで扱いちゃいます。
トイレの個室に入って、
少しドアを開けたまま
ジーパンからチンポを出して、
ちょっと声出しながら
オナニーしてしまいます。
乳首、凄く感じます。
もうだめ。
いっちゃいそう、、。
ああ、あああ~ん
卑猥な声を出して喘いでしまいます。
ああ~、もうだめ。
いきそうだよ。
あ、い、いく!
はぁ~
小包の配達が有る日、
待ちきれなくて、
僕はもうびんびん。
ローションぬるぬるで扱きながら、待っているんです。
玄関の鍵を開けたまま。
僕がこんな格好をしている所を見られちゃいたいんです。
あ~、早く来ないかな~
ぴんぽ~ん
あ、来た、、、。
はい。
お荷物お届けに参りました。
印鑑お願いします。
サインでもいいですか?
印鑑見あたらないんで、、、。
あ、ボールペン落としちゃった
どこにサインすればいいんですか?
ここ?
はい。
どうもありがとうございましたー。
ああ~。
目のやり場に困ってたけど、
あのお兄ちゃん、
ちらちら見てた。
あのお兄ちゃんの目を思い出すと、すんごい興奮する。
あああ~
配達のお兄ちゃん、
触ってよ~
触っていいんだよ~
ああああ~ん
ああー、
扱いて~
ああああ~
いっちゃうよ~
だめだよ、そんなに扱いちゃ、
あ、いきそうだよ~
ああああ~
、、、、、、。
凄く興奮したけど、
でも、本当に触って欲しいんだよ、、、。
仲の良い友達と部屋でテレビを見ている時、
僕はまた、見られたくなっちゃう。
だって、その友達、
時々僕の股間をちらちら見るんだ。
だから、僕もつい、へんな格好して見せちゃうんだ。
結構仲の良い友達なんで、
暑いねって、すぐ脱いじゃうんです。
テレビ見てるフリして、
いろんな格好してしまいます。
あいつもテレビ見るフリして、ちらちら僕を見るんで、
僕はだんだん興奮して来て、、、。
わざと股間をあらわにしてしまいます。
恥ずかしさとスリルで、もっと興奮して来るんです。
興奮するともう、僕は、
本当に自分を止められません。
勃起してるとこ、
見せてしまいます。
凄く興奮します。
ほとんど裸同然の格好で、勃起してるのを見られちゃうんです。
なるべくたくさん見られたくて、
ねぇ、チャンネル変えようかとか、
こっちを見る様に何か言ってしまいます。
話しながら、僕は濡れた亀頭を撫でてしまうんです。
チャンネルを変える時、
どうしてもやってしまいます。
あ、リモコン落としちゃった。
ああ~、
僕のお尻、
見てるかなぁ、、。
ふぁ~
テレビつまんないから、
メシ食いに行く?
ね、メシ。
行く?
ね、行こうよ。
ずっと座ってたら疲れちゃった。
あ~
腰が痛い。
う~
疲れた~
腰痛くなんない?
腹減ったよね。
行こうよ。
ねぇ。
ねぇねぇ、行こうよ。
ねぇ、
メシ、行こうよ。
僕は、見せて、
見られて、
そして、
触られたくてたまんない。
触られたくてたまんないから、
ノーパンでズタボロジーンズを穿いて電車に乗る。
お尻を突き出して見せながら。
電車が動き始めると、
すぐに僕は触られる。
自分のほうからお尻を突き出して、手に押しつける。
お尻を押しつけると、
相手はすぐに色んな事をしてくるんだ。
お尻に開いた穴から手を入れられて、
ノーパンだという事がすぐにバレるのが、凄く興奮するんだ。
ノーパンだと解ると、
どんどん手を入れて来る。
僕はもっとお尻を突き出してしまう。
触られながら、
僕のお尻を見られている。
もう、僕はたまんない。
あああ~、
もっと触って。
もっといろんな事して欲しい。
かすかにあえぎ声が出てしまう。
そうすると、相手はもっと大胆に触って来るんだ。
あ、乳首、たまんない。
全身に電流が走る。
あ、あああ~
勃起したものを触られる。
恥ずかしい。
凄く恥ずかしい。
凄く恥ずかしいから
凄く興奮する。
あはん
あはん
ああああ~
恥ずかしいよお
僕の身体触って興奮してる?
ああ、凄い。
こんなに固くなってる。
ああああ~ん
ああ~
凄いよ~
凄い、
こんなに固くなってる
僕の身体触って、こんなにちんぽが固くなってるよ
ああああ~
もっと扱いて~
僕は、相手が僕の身体を見て、触って興奮する事に興奮する。
僕の身体で相手が興奮しているのがたまらない。
もっと見て
もっと触って、
もっと興奮して。
ああああ~
恥ずかしいよ~
僕をこんな恥ずかしい格好にさせて、興奮してるの?
凄いよ。
たまんないよ~。
もう、僕の事、めちゃくちゃにしていいよ。
体中触っていいよ。
ああああ~ん
たまんないよ~
あは~ん、
いきそうになっちゃうよ~
二人とも、
ぐちょぐちょに濡れてる~
あああ~
たまんないよー
回りの人に見られてるよ
素っ裸にされて、
みんなに見られてるよぉ~
あは~ん
だめー
もう、がまんできないよ~
うっ
い、いく、、、。
あああ~
みんな、
もっと僕を見て
僕を触って!
街で僕を見かけたら、
手を出して触ってね。
僕はいつでも待ってるよ。
イケメン ちんぽ 男の裸 男 露出 透け 勃起 ローション 尻 ちかん 見られ好き
全日本汁飛ばし大会2 |
暇だから何か芸やれ
げ、芸って、、。
何すればいいんっすか。
んじゃ、ちんぽ相撲やれ。
は?
こうやって、ちっせーの穿いてな、
んで、押し合うんだよ。
押し合って、ちんぽはみ出したほうが負けだ。
おれ、もっと押せ
こすりあえ
ちんぽ硬くすんだよ、ほら
ほらほら
硬くなったじゃねーか
おれ、もっと押せ
なんだてめー濡れて来たじゃねーかよ
もっと押しまくれ
おー!
はみ出した!
一回戦、お前の負けだな。
汁垂らすか、よがったら負けだ。
ほら、もっと責め合えよ
感じさせろ
あああ~
何二人でよがってんだよ
引き分けじゃねーかよ
今度はな、
ちんぽ硬くして
ケツ堀合戦だ
ほら、もっと腰使え
ほら、もっとだよ
ああああーダメす、
いっちゃいそうす
もっと腰使え
あああー、ダメす、いきそうす
ああああー
てめーも掘られてよがってんじゃねー
ほら、もっと激しく掘れ
ああああー
ああああああー
もっと腰使え
あああー、
いきそうす
うるせえ
腰止めるな
あああああー
まじいきそうす
あああああーーーー
じゃ、今度はてめーが掘られろ
乗っかって腰使え
あああああああああー
ああああああああああああああーー
い、いく、いくーー
ああああああああーー
いく、いくーーーー
二人ともいっちまいやがった
だらしのねー奴らだぜ
全日本汁飛ばし大会 |
あ~、ヒマだぜ。
なんかおもしれ~事無いのかよ。
あ、お前ら、二人で「全日本汁飛ばし大会」やれ。
え?
全日本汁飛ばし大会?
そうだよ、
な、なんすか、それ。
いいから、やれ。
やれって、どうやってやるんっすか?
戦うんだよ。
へ?
こうっすか?
違うよ、ばか。
触りあうんだよ。
こうっすか?
そうだよ
そんで、感じさせんだよ。
乳首とか触ってよ
こ、こうっすか?
そうだよ
んで、二人でやりあうんだよ
は、はあ、、、
んでな、
乳首立ったら減点1な。
げ、減点1?
そうだよ、
あ、お前ら、乳首立っちまったじゃねぇか、
二人とも減点1だな。
ええ?
ま、まじすか?
んで、ほれ、
もっとやりあえよ。
は、はあ、、、。
こうっすか、
もっと、あっちこっち触るんだよ
ケツとかチンポとか
ち、ちんぽすか?
そうだよ
ケツならいいすけど、
ちんぽはちょっと、、、
あ、やべ、
ちょ、ちょっとまてよ
変な触り方すんなよ
おら、もっとまじめにやれよ
身体撫であげてみろよ
こうすか?
そうだよ
あ、あああ
あ、トリ肌立ったっす
トリ肌立ったら減点1だ
ええええー?
おら、お前も責めて、トリ肌立てさせろ
う、ういっす
ああ、、
お、声出たな、
声出たら減点1だ
ああ、、
なんだよ、お前ら、
乳首ピンピンおっ立ってんじゃねーかよ
減点1だな
おら、もっと責め合えよ
減点が多いほうが負けだかんな
ま、負けすか?
そうだよ、
負けない様に相手を責めるんだよ
う、ういす
おめーらなぁ、
ボッキしてんな
ボッキしたら減点1だかんな
え、えええ?
ほら、もっと責め合えよ
う、ういっす
もみもみ
あ、あああ
すりすり
あ、ああん
ちんぽとちんぽ擦り合わせて責め合ってみろ
う、ういす
すりすり
あ、ああ~
おら、もっと責め合え
あああ~
また声出たな、
減点だ
ええ?
ちょ、ちょっと、
まずいっすよ
何がまずいんだよ
まずくねーだろが
びんびんになってんじゃねぇかよ
びんびんになったから減点1だな
お前も減点1だ
おら、もっと責めろ
ういす
撫で撫で
もみもみ
ごしごし
もぎゅ
すりすり
あ、、、
ああ~
また声出たな、減点だ
なんだよお前、汁出てんじゃねぇか
減点だな
ああ~
今度は座って責め合え
しこしこしこ
あ、ああ
あああ~
まじやばいっすよ
やばくねーよ、おら、乳首も責めろ
ああああ~
あー、マジやばいす
ちょっと、勘弁してください
勘弁できねーよ
おらもっとしごけ
ああああ~
あああああ~ん
ああああああああああ~
や、やばいすよ
まじ、やばいすよ
あああああ~
い、いっちまいますよ
いったらお前の負けだぞ、いいのかよ
ああああ~
まずいすよ
んじゃお前も責めろよ
しこしこしこ
ああああ~
ん~
ああ~
あああ~
そんなにしごくな、
いきそうだ
おらおら
先にいったら負けだぞ
負けていいんか?
あー、まずいす
いきそうす
ああああ~
ああああ~
あああ~
や、やべ
い、いきそうす
いきそうならいっていいんだぜ
いったら負けだけどな
あああああああああ~
ああああああー
ほら、相手を先にいかせれば勝てるんだぜ?
がんばれよ
ああー、もう勘弁して下さい
いきそうす
あああああああああー
や、やべ、
やべー
いく、いくー!
どぴゅ
お、いきやがったな
すんげー飛んだぜ
頭の上まで飛んでったぜ
おら、お前
ここで相手をいかせなけりゃ
完全に負けだぞ
しこしこしこ
あああああ~ん
ああああああああー
い、いきそう、
い、いくー
いくー
あ!
い、いく!
どぴゅ!
よし、そんんじゃ計測だ
お前は32センチだな
お前は65センチだ
そうすっと、
減点を差し引いて、、、、、
おお!
同点だ。
お前ら、引き分けだ。
そんじゃ、明日もう一度勝負させっからな。
明日もがんばれよ。
、、、、、、、、、、、、。
、、、、、、、、、、、、。
おしまい
妄想 内腿のエクササイズ編 |
M市スポーツセンター。
夜10時からのシェイプアップクラスは
参加者も少なく、男性ばかりだった。
今日は代行のインストラクター。
このスポーツセンターには珍しく、男のインストラクターだった。
はい、頑張って~!
たまんねーなー。
乳首見えそうだぜ。
うまそうな身体してんぜ~。
もう少しですよ~
触りてぇ~、、、、、、、、。
あんまり人いないし、代行のイントラだし、触っちまうか。
どうしたんですか~?
もう少しですよ~。
もっこしだぜ~。
ど、どうしたんですか?
頑張って下さいね~。
エクササイズ頑張りましょうよ~。
先生、もう疲れちまったっすよ。
こんなにもっこりされてちゃ、
エクササイズどころじゃないっすよねー
こんなスケベな格好して、先生、見られたいんじゃないんすか?
あ、ちょ、ちょっと、何するんですか~
何すんですかじゃねぇんだよ、
触らせろよ。
こんなに見せつけて、
ホントは触られてぇんだろ?
触らせろよ
乳首立ってんじゃねーか
ぴんぴん立ってんぜ
先生、なんだよ、この乳首は
や、やめてください、、、
やっちゃおうぜ
やめて、、、、、
いやなふりしやがって
そうだよ、やられてぇんだろ?
乳首ぴんぴん立てやがってよ
もう汁が出てるんじゃねぇのか?
たまんねーぜ
先生よ、ホントはチンポ入れて欲しいんじゃねぇのか?
な、先生、ここにチンポ入れて欲しいんだろ?
気取ってんじゃねぇよ
いつもどんなエッチしてんだよ、先生
彼氏に掘られてんのかよ
やめてくださいよ、、、、
こんなにちんぽおっ立てんじゃねぇか
なんなんだよ、これは
ビンビンになってんぜ、先生よー
どうだよ、気持ちいいかよ、先生
あ、あ~
ぴちゃぴちゃ
ふふふ、こいつ、感じてんぜ
ほらほら、どうだよ、先生、
気持ちいいんだろ?
うるせぇな、じっとしてろよ
舐め回してやるからよ
よがり声出してみろよ
先生、チンポから汁出てますよ?
どうしたんすか?
もっと声出してみろよ
先生、気持ちいいんすか?
ちんぽしごいて欲しいっすか?
もっと声出してみろよ
ああああああ~
俺も気持ち良くさせてもらわねぇとな
ぶち込んでやるからよ
奥まで突いてやるからな
奥まで突いてって言ってみろよ
ああああああ~
言わねぇと突いてやんねぇぜ
お、おくまで、、
もっとでかい声で言ってみろよ
おくまでついて、、、、
ほらほら、どうだよ
あ、あ、あ、あ、あ~
ああああああああ~、い、いく~
いく~
もうちょっと頑張ってくださいよ、先生
ちゅぱちゅぱ
ほら、自分で腰使ってみろよ
ほらもっと腰使えよ
あ、あ、あ、あ、ああああああ~
すんげー淫乱だぜ、こいつ
お○んこにチンポくわえて腰使って、
汁だらだら垂らしてんだぜ?
イントラのくせに恥ずかしいよな~
あああ、い、いくー
こんなとこでザーメンぶっぱなしていいんすか?先生、
まだいくんじゃねぇよ
もっと突いてやるからよ
もっと泣けよ
ほらほら、腰使ってみろ
もっとだ、もっとだよ
すげーぜー
汁、ダラダラだぜ
ザーメンぶっかけてやるぜ
嬉しかったらもっと腰振れよ
ああああああ~
なんだよ、いきそうなのかよ
まだいかせんなよ
な、先生
今度いつ代行に来るんだよ
また来いよな
やってやるからよ
ぴちゃぴちゃ
な、いきてぇんだろ?
いかせてやるから。
言ってみろよ
言ってみろよ
ザーメン欲しいって、
ああああああああ~
ざ、ザーメンほしい、、、、、
ぶっかけてやるよ
あああああ~
い、いく、いく~
そんじゃあ俺たちのザーメン、
ぶっかけてやるからな
いく、いく~!
また代行に来いよ。
おしまい
下着は綿だと思っている人に、気持ち良い水着素材のアンダーウェア
ネットショップだけど、実店舗も有る、メンズアンダーウェアショップ
メンズアンダーウェアショップ情報
メンズアンダーウェア シクスラインズ
全て日本製のオリジナル製品
かなり良心的な価格設定
実店舗が有る
即日発送で、いつ配達されるのかすぐに知らせてくれる
爽やか系からエロ系まで、オールジャンル
土日でも発送してくれる
Author:Go Hideto
「イメージプレイの部屋」というホームページで作ったものです。 エロかった彼らも
これらのフォトストーリーは、1990年代の約10年間、
既に更新は停止しており、維持の為の手間や費用のこともあり、元のホームページは削除する事にしました。
しかし、残してほしい、というご要望を非常にたくさん頂いたので、こちらのブログに移植しました。
ここに出演している、エロい身体のみなさんは、趣旨に賛同してボランティアで出演して下さった人たちです。
既に年齢を重ねていますので、この人に連絡をとりたい、という様なご要望にはお応えしておりませんので、あしからずご了承ください。また、既に2000年頃で更新を停止していますので、そのほかのお問合せについてもお返事が出来ません。
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