イメージプレイの部屋

すごく優しいんだ。

どうしても目が行ってしまう、、、。

ちっとも勉強が頭に入らないんだ。

僕はビンビンになってしまう、、、。

もう、なんだかたまらなくなってしまう。

肘に当たる先生の股間の感触。

僕は思い切って、肘をぎゅっと押し付けてみたんだ。

異様な沈黙が、、、、、。

そして、僕の肘に当たる先生の股間が固くなっている、、。

そして、僕の肩に有った先生の手が、

僕の胸に伸びて来たんだ。

お互い、何を言っていいのかわからなかったんだ。

僕も黙ったままされるままにしていた。

頭の中が真っ白になって来た。

でも、恥ずかしくて身動きできない。

僕は恥ずかしさと興奮で何がなんだかわからなくなってしまった。

固くなった僕を触ってきた。

僕は、先生の身体を触りたくてたまらなかったけど、恥ずかしくてどうしても触ることが出来なかった。

でも、その日はそれまでで、

ちょっと気まずい雰囲気で勉強の時間は終わった。

先生が変な下着を持って来た。

これ穿いてみろって言うんだ。

僕は勇気を出して、

先生がどんなの穿いてるか見せてくれたら穿いてもいいよ、

と言ったんだ。

僕は先生の股間を触ってしまった。

でも、それ以上触らせてくれなくて、

見せたんだから穿いてみろよって、、。

先生は僕の身体を触り始めた。

下着が小さくて、おおきくなったものがはみ出しそうになってしまう。

先生は、そう言いながら僕を机の上に寝かせて、

体中を触り始めた。

先生のは、すごく固くなっていた。

先生のを握っているだけで、僕はいきそうになってしまった。

僕は本当にいきそうになってしまう。

僕は先生のをしごいてあげた。

その顔を見ると、僕はどんどん興奮してしまう。

先生のをしごきながら、先生の胸を触ってあげた。

先生は、声を出してよがってくれた。

先生が感じてる。

感じて声を出してる。

もっと感じさせてあげたい。

僕も興奮していきそうになってしまう。

やばい、いきそうだよ、、、。

先生がそう言ったのを聞いて、

僕は本当に興奮してしまった。

僕は先生の見てる前でいってしまった。

先生のいくところを見たかったのに、

今日はこれでおしまいになってしまった、、。

どうしても先生のいく所が見たい、、、。

僕はエッチな下着を穿いて、先生が触って来るのを待っていた。

先生をいかせたい。

先生をよがらせたい、、、。

気持ちいい？

ああ、き、気持ちいいぞ、、、。

お前も気持ちいいか？

感じる？

う、うん、すごく感じるよ、、、。

ほんと？

気持ちいい？

もっと声聞かせてよ。

気持ちいいぞ、、、、。

乳首感じる？

すごく固くなってるよ、先生。

あああ、や、やばいよ、

なにがやばいの？

気持ちよすぎるよ、

ほら、これ、気持ちいい？

ああ～

すごくいやらしいよ。

もっとよがって。

こんなに濡れてるよ。

やべぇよ、いっちゃうよ。

いってもいいよ。

先生のいくところ、見たいよ。

先生がいくとこ見せてくれたらね。

うん、いいよ。

でも、もっとよがって見せてよ。

お、おい、よ、よせ。

気持ちいい？

あああ～、き、気持ちいい、、、、、。

先生がしゃぶってるところ、見たいよ。

だめだよ、先生、もっともっとよがって見せてよ。

しゃぶらせて。

しゃぶると、すごく興奮するよ。

もっと声聞かせて？

気持ちいい？

もっともっと声聞かせて？

すごくおいしいよ。

うん、いいよ。

僕にかけて。

ね、先生、かけて。

かけて？先生、僕にかけて？

いく、いく、、、、、。

先生のザーメン。

ああ、僕もいっちゃうよ。

僕は、ザーメンをかけられただけで、いってしまいました。

僕はそれ以来、しごかなくても、ザーメンをかけられるだけでいってしまうようになりました。

おしまい。