イメージプレイの部屋

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地球防衛軍は、遂にショッカーを捕らえた。

敵秘密基地の在処を白状させるべく、

熾烈な拷問が行われた。

吐け！

基地はどこに有るんだ！

言え！

ショッカーの肉体は強靱に作られている。

痛みは感じないのである。

その為、ショッカーへの拷問は、

急所攻め、性感攻撃が行われるのである。

痛みは感じないショッカーの肉体も、

性感は人間の５０倍有り、

性感攻めは

非常に有効な拷問なのであった。

急所を攻めると

敏感に反応してしまう。

ショッカーは、痛みには強いが、

快感には無防備なのであった。

ショッカーは、股間を攻められ、

堅く勃起してしまうのであった。

ショッカーの弱点は、

股間、乳首、口、尻である。

弱点を揉み、撫で、さすり、擦り、

刺激を加え、振動を加えると、

その性感は瞬時にMAXへと達してしまう。

ショッカーの肉体は既に、

快感に打ち震え、

口から喘ぎ声を漏らしていた。

ふふふ、どうだ。

我々地球防衛軍は既に

貴様らのデータを入手しているのだ。

どんな拷問にも耐えられると

たかをくくっていただろうが、

こんな拷問をされるとは

夢にも思わなかっただろう。

わっはっはっは。

どうだ、白状する気になったか。

白状しないなら、ここを揉む。

揉んで欲しいか。

既にショッカーの肉棒は

最高度に堅く、

熱くなっているのであった。

さあ言え！

基地はどこだ！

強情な奴め。

そんならここを撫でてやろうか。

ほらほら、どうだ。

先端を撫で回されたショッカーの肉棒は、

びくびくと反応を示し、

射精寸前の固さにまで達していた。

ほら言え！

どうだこれは。

地球防衛軍の拷問兵器、

電動コケマシンの振動は、

ショッカーの肉棒を否応なく攻めたてた。

ショッカーは喘いだ

ショッカーは

腰をくねらせてヨがった。

ぎゃあああああー

肉棒に伝わる振動は、

ショッカーの戦意を失わせるのに

充分であった。

全身の力が抜け、

何の抵抗も出来ずに

のたうち回るだけであった。

ショッカーの肉棒から

前ぶれの液がしたたる。

さらに拷問は容赦なく続けられる。

振動に続き、

ピストン運動が加えられるのである。

ショッカーはの肉体は頽れ、

哀願の声をあげる。

肉棒はひくひくと脈動し、

最後の時が近い事を知らせていた。

どうだ。

白状するか。

は、はい、白状します。

ショッカーは苦しい息を吐きながら、

降伏したのであった、、、。

じゃあ、基地の場所を聞こうか、

は、はい、

基地の場所は、、、、

その時であった。

しばらく！

しばらく待つでごわす！

交代の時間でごわす！

拷問の係官が交代する時間なのであった。

 言います！

基地の場所は、、、

ちょっと待つでごわすよ。

今、交代するでごわす。

 さあ！

白状するでごわすよ！

白状すると言っているにも関わらず、

さらに拷問は続く様で有った。

地球防衛軍の肥大化した組織が招く、

非効率の典型なのであった。

 さあ、吐け！

白状するでごわす！

 肉棒にベルトがはめられ、

強く圧迫される。

さらにリングがはめられ、

射精をコントロールするのであった。

ぎゃああーー！

 どうだ！

うい～んうい～ん

う、うぐぐ、、、

 ほれ、どうだ！

これでもか。

うい～んうい～ん

あああああ～

 強情な奴でごわす、、、。

 言え！

吐け！

白状しろ！

これでどうでごわす！

う、うううううう、、、

 うりゃうりゃ、

どうでごわす？

白状する気になったでごわすか？

 しこしこしこ

ほらほら、どうだ？

ショッカーは喘ぎ、

全身の力が抜け、

何も喋れなくなっていたのであった。

 ほーら、吐け！

どうだ！

 ぎゃああああああー

 ああああああ～！

 うい～んうい～ん

うぎゃああああああああああああ！

 さあ言え！

 白状しろでごわすっ！

 これでもか！

あああああ～！

 白状するまで、勘弁しないでごわす！

 ショッカーは失神した、

しかし、

 その肉棒だけは衰える事なく

直立し続けるのであった。

 その堅くそそり立った肉棒に

ロープが巻かれ、

 締め上げ、

 揺さぶられるのであった。

 強い刺激に、

肉棒は固さを増し、

射精寸前にまで誇張していた。

 失神しては覚め、

失神しては覚め、

ショッカーの肉体は脱力し、

肉棒だけがそそり立つのであった。

 ショッカーは限界に達した。

これ以上、

どんな些細な刺激が加えられても

射精してしまうであろう。

 ショッカーは必死に耐えようとした。

しかし、既に限界を迎えた肉棒は、

最後の時を迎えようとしていた。

 ほれ、どうでごわす！

 びくん。

最大限に膨張した肉棒が

びくんびくんと震えた。

 びくん！

 う

ううううう、、、

しかし、

どんなに耐えようとしても、

もう限界が訪れていたのであった。

 びく、

びくっ

 どっっぴゅ～～～ん！

しゅわしゅわしゅわしゅわわ～

 こうしてショッカーは死んだのであった。

 肝心の敵基地の在処は遂に

解らずに終わったのであったのである。

おしまい。

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1. 2015/05/08(金) 12:44:55|
2. SM
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