イメージプレイの部屋

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バレエタイツプレイ 出演：　SKINさん              かわいひでとし

 

かわいバレエスタジオのかわい先生は、いつももっこりを見せつけて、


気に入った生徒は、スタジオで二人きりになると、必ず食ってしまうという評判がもっぱらでした。


自分もかわい先生に食われたくて、先生と二人きりになるチャンスを待っていました。


そして、今日、とうとう先生と二人きりになれたのです。

　











先生に気に入られるように

頑張りました。

パッセでは

内腿の筋肉を綺麗に見せました。

 タンデュは足先まで伸ばすように、、、













 後ろアチチュードは膝が低いのでもっとあげるように直されました。

 

 

エファセのポーズは上体をもっと使って、、、。













 アラベスクは背筋を使って上げるように、、。













 ５番のスッスはもっと腿をしめて、、、。

 

クロワゼのかかとをもっと前に、、、。













 股間に先生の視線を感じて期待に胸が膨らみました













 尻に食い込む布の感触で、早く触られたい気持ちでいっぱいになってしまいます。

 

先生は今日も

股間を見せつけるように

盛り上げています。

 先生はいつも、直しながら触って来るのです。













 脇腹に触れる指の感触で

すっかりその気にさせられてしまうのです。

 タイツの中で、

僕のものは大きくなり始めていました。

 

内腿に当たる指が微妙に動いて、思わず身体がふるえてしまいます。














 先生の左手は胸に当てられ、

右手の指が微妙に動くのです。

 後ろから身体を密着させられて、

股間で指を動かされると、

もう、姿勢を保持していられなくなってしまいました。

 先生の指が、タイツの上から勃起したものに伸びて来ました。














 もう、少し声が出てしまいそうです。

　

 先生は、タイツの中で、僕のペニスを左右に動かして来ました。

　

　

 

力が抜けて崩れ落ちそうになるのをガマンしながら上体を起こし続けました。













 先生は僕が感じてしまっているのに気づきながらも、素知らぬ振りをして練習を続けました。













 続けながらも、指先を使ってじらしながら触って来るのです。













 身体を密着されると、先生の体温が伝わって来て、そのまま先生に抱きつきたい衝動にかられます。













 先生は内腿で指を動かしながら、

耳元で「もう少し上げてみて？」

とささやく様に言います。

 ペニスの先を指先で刺激され、

僕はもう、アライメントを保つ事も出来なくなってしまいました。

 

息使いが荒くなってしまったのを見て、

先生はペニスを揉み始めました。

 先走りが、タイツの上まで染み出していました。













 先生の指先は、

爪を立ててタマに刺激を与えて来ます。

 触れるか触れないかの微妙なタッチで刺激を与えた後は、ぎゅっとペニスを握って来ます。

 

とうとう先生はタイツの中に手を入れて来ました。

タイツの中で亀頭に触れられると、

僕の身体はビクっと反応してしまいます。

 先生はじらすように再びタイツの上から触り始めます。













 僕はもう、ガマン出来なくなってしまいました。













 先生の大きく盛り上がった股間に手を伸ばしてしまいました。

　

ああ、凄く大きい。

 

タイツをめくられ、














 ペニスの先を露出させられると、

恥ずかしさと興奮で思わず声が出てしまいました。

 僕のものは、痛い程固くなり、

先走りが溢れてしまっていました。

　

 

先生は、僕のペニスに黒いコンドームをかぶせると、ピンクローターを持ってきて刺激しはじめました。













 黒いコンドームがとてもエッチで、

僕は腰をくねらせてしまいます。

 ローターのスイッチを入れたまま、

固くなったペニスをサポーターの中に押し込められました。

 ローターのスイッチを入れたままタイツを履かされて、このまま練習させられるのです。











 

 

僕はローターの刺激で頭の中がマッシロになりながら脚を挙げました。













 でももう、練習を続ける事など出来ません。

めろめろになっている僕を見て、

先生は意地悪そうな顔をして乳首を触って来ます。

 僕は、よがり声を出しながら

先生の大きく盛り上がった股間を

まさぐりました。

 

先生は僕を後ろ向きにさせてました。

その間も、ローターが僕のペニスを刺激し続けていました。

　

 先生の大きなものが、僕の尻に押しつけられ、僕は大きな声を出してしまいました。




















 今度は前を向かされ、

先生の固くて熱くて大きいものを

僕のペニスに押しつけて来るのです。

押しつけられると、ローターの震動がさらに強く僕のペニスを刺激するのでした。

　

 

先生のペニスは

固くて太くて、

触っただけで身体の力が抜けるようでした。

 布越しに触れる固いペニスの感触が

たまりませんでした。

 先生は越を上下に振って、

固くて熱いペニスで

刺激してきます。

僕のペニスはローターに刺激されながらサポーターに押しつけられていました。

 

今度はサポーターから引き出され、

押さえつけられたり引き出されたり、

立っていられないくらいの快感です。

 先生の固くて太いペニスは、

ダンスベルトの横からそそり立っていました。

 先生の熱いものを触ると、

先生も僕のものを握って来ました。

 

再び後ろ向きにされ、

タイツを下げられます。

　

 期待通り、先生は

太くて固いペニスを

僕のアナルに押し当てて来ました。

 固くて太いものを入れて欲しくて、

僕はお尻を突き出しながら

喘いでしまいました。

 僕が腰を突き出すのを見て、

先生はタイツを脱ぎ始めました。

　

　

先生のもっこりした股間を見ただけで

僕は先走りでぐちょぐちょになってしまいました

 僕は夢中で先生の胸を吸いました。

先生の胸を水ながら、ペニスをしごかれてました。

 先生の乳首は立っていました。

凄くいやらしく立っていました。

 

僕はもう、ガマン出来ずに

先生のものをくわえました。

 先生は腰を振って、

ペニスを口の奥まで押し込んで来ます。

口の中で、先生の固くて熱いペニスを感じるだけで、僕のペニスからは先走りがあふれ出しました。

 舌先を使ってアナルを舐めると、

先生は腰を振って、

尻を押しつけて来ます。

 先生のアナルを舐めながら、


足でペニスを刺激されると、

もう、恥ずかしいくらい大きな声を出してしまいました。

 

今度は、ペニスの先で乳首を刺激されてしまいます。

もう、たまらなくなって、

先生、欲しいです

と言ってしまいました。

 僕はびちゃびちゃ音をたてて

先生のものをしゃぶりました。

 しゃぶりながら、

足先でペニスをいたずらされて、

僕は本当にいきそうになってしまいました。

 

仰向けに寝かされ、

ペニスをくわえさせられ

乳首をつままれました。

僕は腰を振ってよがってしまいます。

 先生の大きなものを

しゃぶりながら、

僕は自分のものをしごいてしまいます。

 ああ、ダメです、先生、

もう、いっちゃいそうです

　

 ああああ、

だめ、だめ

いっちゃいます、

いっちゃいますよ

 先生のものも、

口の中でもっと固く、

もっと熱くなっていました。

先生の喘ぎ声を聞くと、

僕はもうたまりませんでした。

 あああああ、いく、いく！

　

こんなに興奮してイったのは、

生まれて初めてでした。

今でも忘れられません。

　

おしまい

 【SKINさん】


今回はありがとうございました。何か撮影って大変なんだなぁって思いました。でも憧れのかわいさんとプレイできて、しかも憧れのかわいさんのチ*ポしゃぶれてすごい良かったです。もっといろいろなコスプレやってみたいです。楽しかったです。















【かわいひでとし】


こうやって色々写真撮っていていつも思うんですけど、毎回衣装が違うだけで、やってる事は同じだなって(^^;


その衣装に合ったプレイ内容とか、色々もっと考えて出来れば、なんてちょっと考えてしまいました。


ＳＫＩＮさんには衣装その他、大変お世話になりました。ありがとうございました。

　

　

　

　

　

　

　

　

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