イメージプレイの部屋

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また産業スパイが捕らえられた。



 ボディハーネス、口枷、手枷、足枷、マラ枷で

身動き出来ない様に拘束して、

過酷な拷問が加えられる。

 男根は既に、極限まで勃起して、

乳首はコリコリに固く立っている。

 リングと革ベルトでマラを締め上げる。

 乳首を刺激すると、

体をくねらせるが、

厳重に拘束され、身動きが出来ない。

 さらに刺激すると、

口枷で拘束された口からうめき声を漏らす。

 このスパイの拷問には、

乳首の刺激だけでも充分だ。

超モロ感乳首であった。

 しかし、拷問は乳首だけにとどまらない。

 微妙な加減で撫であげられ、

既に失神寸前である。

 乳首の刺激だけで、

竿からどくどくと汁を垂らすが、

コンドームを被せられ、

汁を出しても一向に構わず拷問は進められる。

 汁でぐちょぐちょになったコンドームを

上下に刺激する。

産業スパイは呻きながら、

崩れ落ちるのである。

 どんなに哀願しても、

容赦なく拷問は続けられる。

 厳重に拘束され、

されるがままの無抵抗である。

 男根は、

はちきれそうに勃起している。

 射精寸前で止められ、

羞恥責めが行われる。

 恥部を露わにされ、

いたぶられる。

 開脚拘束のまま

言葉責めが行われる。

 このスパイは既に落ちているのだった。

しかし哀願するその言葉は、

口枷に邪魔され、言葉にならない。

 何度哀願しても、拷問は続けられる。

そして、ザーメンを垂れ流す。

 しかし、拷問は容赦なく続く。

 次々と新しい刺激が加えられ、

射精後も固く勃起したままである。

 ２度３度と強制射精させられる。

 何度射精しても、

さらに強い刺激が加えられる。

 刺激はさらに強く、

股間に集中する。

 強い振動が肛門にも加えられる。

 奥までひびく振動は、

強い刺激となって、失神する事を許さない。

 無惨に弄ばれ、

写真撮影される。

 哀願は呻きから

女の様なよがり声へ変わってゆく。

 こうして産業スパイは

完全に落とされ、

 辱められ、

 倉庫の一室に放置されるのである。

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1. 2015/05/14(木) 16:39:08|
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産業スパイが捕らえられた。

機密を盗もうとする者から、逆に敵の情報を入手するべく、

過酷な拷問が加えられるのであった。

捕らえられた産業スパイは、

高手小手に縛りあげられ、

猿ぐつわの上、開脚拘束されるのであった。

衣服は剥ぎ取られ、

無惨な姿をさらされる。

大きくそそり立つ男根には、

マラ枷がかけられた。

刺激が加えられ、

極度に勃起させられ、

竿の先から汁がしたたる。

機密を吐くまで、拷問は容赦無く続けられる。

この痴態を撮影され、

その写真と機密の交換を迫られるのである。

さらに刺激が加えられ、

恥ずかしく勃起させられた男根がいたぶられる。

縛り上げられ無抵抗となった産業スパイの男根は

根本から縛られ、ぐいぐい引っ張られる。

ロープが食い込み、

引かれる毎に、竿の先から汁がしたたり落ちる。

固く勃起した男根は、

ロープで引かれてもなお、

垂直にそそり立つ。

その固くそそり立った男根は、

ロープで引かれ、弄ばれる。

ロープで引かれ、弄ばれる毎に、

男根の固さは増してゆくのであった。

さらに、羞恥責めが加えられる。

露わにさせられた恥部を

否応なく撮影される。

この羞恥責めで、屈強な産業スパイも、

ほぼ落ちるのである。

そして、最後の拷問が加えられる。

バイブ責めである。

この刺激を加えられると、

どんな者でも声をあげて哀願するのである。

竿の先からは大量の汁がしたたる。

そして、数度目のバイブ責めで、

産業スパイは落ちるのである。

機密を喋った産業スパイは、

バイブを男根に結びつけられ、

スイッチを入れたまま放置される。

機密を喋った抜け殻にはもう用は無いのである。

拷問室に一人放置され、

バイブで責め続けられる。

大量のザーメンを垂れ流しながら、、、、。

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1. 2015/05/13(水) 14:43:24|
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僕はＭです。

僕はケツモロ感です。

僕はヘンタイです。

これを見ている、かっこいい兄貴。

僕の妄想を聞いて下さい。

　


 僕は、こんな格好をさせられて、

そのまま満員の電車に乗せられたいんです。

 ボロボロのカットオフの中は、

 僕のいやらしいチンポに、

ローターを縛りつけられて

 びんびんになったまま

小さい下着に押し込められて、

 きっつきつのジーパンに締め付けられて、

破れた隙間から、

僕のびんびんになったちんぽが飛び出しそうになったまま、

 スーツを着たかっこいい兄貴がいっぱい乗っている

満員の電車に乗せられたいんです。

 ぎゅうぎゅう詰めの満員で、

ぐいぐい押しつけられて、

スーツの兄貴の手が僕の股間に伸びて来る

 破れた隙間から、

僕の恥ずかしいびんびんのチンポを触られて、

 お尻のポケットに差し込まれた

ローターのスイッチ

 それを見つけた兄貴は、

すぐにスイッチを入れて来る

 凄い振動が僕のチンポを襲って、

僕は息が荒くなってしまう

 それを楽しむかの様に、

兄貴はスイッチを強くしたり弱くしたりしながら、

破れた穴から手を入れて来る

 僕のチンポを弄びながら、

 兄貴は意地悪をして

僕のジーパンをどんどん破って来る

 破いた穴から

手を入れられて、

 後ろから抱きかかえられて、

前に回した両手が

僕の乳首をいたずらする

 僕の乳首はぴんぴんに立ってしまって、

僕は声が出るのを押さえられない

 ジーパンはびりびり破かれて、

僕の恥ずかしいチンポが、、、

 ああ、、

コンドームを被せられ、

ローターをくくりつけられた

僕の恥ずかしいチンポ

 引っ張り出されて

弄ばれる

 乳首を触られながら

ちんぽを弄ばれ

僕はもう、気が遠くなってしまう

 意地悪な兄貴は

どんどん僕にいたずらをしてくる

股の間から手を差し入れられて

 その間にもどんどん

ジーパンはびりびり破かれていく

 僕の恥ずかしい

お尻が丸見えにされてしまう

 ローターは凄い振動で

僕は喘ぎ声を必死で押さえるけど

ビリビリ破ける音が車内に響いて、

周りの人がみんな、

僕の恥ずかしい格好を見る

 ジーパンの縫い目を

ぐいっとお尻に食い込まされて、

僕は恥ずかしい声を出してしまう

 びりびりに破かれて、

僕はもう外へ逃げる事も出来ない

 意地悪な兄貴に、

好きな様に弄ばれる

 乳首をぴんぴんにされ、

ちんぽをびんびんにされ

ローターを一番強くされ

 後ろからぐいぐい身体を押しつけられ

 ジーパンはどんどん小さくなって行く

 僕は恥ずかしくて気が遠くなる

 こんなにヘンタイな事されているのに

僕はどんどん感じてしまう

 僕はヘンタイなんです

 僕はもう

人が見るのも構わす

声を出してしまう

 のけぞった僕の耳を

兄貴が舐める

 そして、

僕の恥ずかしいお尻の穴を広げられ

 指を突っ込まれ

 中でかき回され

 おもちゃを入れられる

 入れたり出したり

奥まで押し込まれたり

 こんな恥ずかしい事をされて

それを周りのみんなに見られている

 意地悪な兄貴は

ぐいぐい押して来る

 そして僕の耳元で

チンポ欲しいか？って

 あああん

ちんぽ欲しい

 僕は何度も

チンポ欲しいって言わされる

 兄貴のぶっ太いちんぽ

でっかいちんぽ

ぎんぎんのちんぽ

 これが欲しいんだろ？って、

すんごい熱くて固くなって、

コンドームが破れそうになっている

 僕はお尻を突き出してしまう

ぶっ太いちんぽが欲しくて

たまらない

 熱くて固くて長いものが

僕の恥ずかしいお尻の穴の中へ入って来る

 凄いピストン運動で

 ぐいぐい突かれて

 ばちばち音を立てて突いて来る

 僕はもう、

気が遠くなって

コンドームの中にザーメンを出してしまう

 それでも意地悪な兄貴は

どんどん突いて来る

　



 僕は何度もイかされて、

それでも弄ばれ続ける

 突きながらローターのスイッチを一番強くされて

 僕は半分気を失いかけながら

恥ずかしい声を出してしまっている

 イったばかりなのに

ローターは僕のちんぽを責め続けて

痛い程立ってしまう

 僕の腰に熱いものが、、、

 たくさんの熱いものが

だらだらと流れる

 僕の身体は

熱いザーメンまみれになって、、、、、

　



 ああ～

僕は

かっこいい兄貴に、

こんな事をされたいんだ。

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1. 2015/05/12(火) 13:15:09|
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アツヒロの家庭教師は、毎週火曜日の夕方やって来る。

アツヒロ、先週出した宿題やったか？

ん？うん、、、、。

どれ、見せてみろ。

アツヒロは先生の体臭をかぐと、先生に抱かれる妄想が浮かび、鼓動が激しくなるのを感じるのだった。

なんだこれ、

見事に全部間違ってるじゃないか！

じゃあ約束通り罰を与えるぞ。

体罰だ。

た、たいばつ？

やらなかったら罰を与えるって言っておいたよな？

う、うん。

今日はジーパン脱いで勉強させる。

え、えええ～？！

いいか、今日はこの問題集を一問ずつやっていくからな。

ひとつ間違えたらひとつ体罰だぞ。

わかったか。

えええええええーー

　 アツヒロは恥ずかしさと嬉しさで、頭がぼーっとして来るのだった。

じゃあ第1問

平安京遷都は何年か 学校でも大人しくてまじめだと言われている自分が、実は性の妄想にふけり、勉強も手に着かないでいる。
それを誰かに悟って欲しい、しかし悟られるのは恥ずかしい、そんな気持ちが交錯しているのだった。

不正解だ。脱げ。 脱がされた恥ずかしさと、嬉しさが入り交じって、アツヒロは極度に緊張してしまった。しかし、その股間は大きさを増してしまうの だった。

第2問だ

寛政の改革を実施した老中は？

わ、わかんない、、、。

後ろから抱かれる様にして服を脱がされる感触は、全身の力が抜ける様な快感だった。

アツヒロは既に欲情してしまった。
羞恥だけがアツヒロを支えていた。

わかんない？

先週やっただろ。

どうしてわかんないんだ。

第3問だ、いいか？

ん？ 　

なんだおまえ、立ってるじゃないか。

なんで立ってんだ。

日米和親条約が結ばれたのはいつだ？

1912年？

違う！

脱がすぞ。

せ、先生、勘弁して。

素っ裸になっちゃうよ。

お願い 　

んじゃあ、脱がす代わりに手錠だ。

　
アツヒロは勃起しているのを見られた恥ずかしさで、気が遠くなるのを覚えた。しかし、恥ずかしさとは裏腹に自分のモノはさらに固く勃起してしまうのだった。

第4問

枕草子の作者は？ アツヒロは、手錠に興奮してしまった。身体の自由を奪われ、身体を触られる妄想が頭の中いっぱいに広がってゆくのだった。

それを知ってか知らずか、先生はアツヒロの身体を撫で回しながら次の問題を出すのだった。

アツヒロは、手錠に興奮してしまった。身体の自由を奪われ、身体を触られる妄想が頭の中いっぱいに広がってゆくのだった。

それを知ってか知らずか、先生はアツヒロの身体を撫で回しながら次の問題を出すのだった。

第4問

枕草子の作者は？

ほら、どうしたんだよ、これも先週やっただろ。

わ、わかんない、、、。

しょうがねえなあ、じゃあ罰だ。 　

ほら、この格好で勉強しろ。

なんだよアツヒロ、これは。

なんでこんなんなってんだよ。 　

あああ、、、、 　

なんでこんなに立ってんだよ。

乳首も固くなってんじゃねーかよ。 手で前を隠す事も出来ず、パンツからはみ出しそうに勃起している所を全て見られている。恥ずかしさと興奮で、気絶しそうになるの だった。

おまえ、こういう格好すると興奮しちゃうのかよ。

すんげー固くなってんじゃねーかよ 　

いいか、第5問だ。

ちんぽ押っ立ててないでちゃんと考えろよ。

直方体の面の数は？ 　

ほら、どうした、ちゃんと考えろ 　

ほらほらほら、

わ、わかんないよぉ。考えられないよぉ。

だめだなぁ、

そんじゃあ、次の罰だ 　

これ付けろ

な、なに？

ローターだ。 　

ここにこうやって固定して 　

スイッチを入れると 　

あああああああ～

なんだか先生も立ってきちゃったよ

ほら、固くなってんだろ 　

ほらほら、こんなに固くなっちまったよ

おまえ、ちんぽ好きなんだろ

、、、

なあ、そうなんだろ？

ちんぽ好きなんだろ？

す、好きじゃないよ、、、。 　

顔にちんぽ押しつけられて、自分のちんぽぎんぎんに立ってるじゃねぇかよ

そうだろ？

好きなんだよな？ちんぽ

次の問題出来なかったらしゃぶらせるからな

０．２の逆数は？

ああああ～、わ、わかんないよ～

よし、しゃぶれ

しゃぶらせてやるよ

しゃぶれよ

ああああ～

うまいか？

うまいんだろ？

どっちなんだよ、ちゃんと言えよ 　

ふ、ふまい、ほごほご

うまいんだろ？

ちゃんとうまいって言えよ 　

ほら、言えつってんだよ

次の問題が出来なかったら、ちんぽうまいって言うんだぞ

享保の改革は誰がやった？

あああああ～ん、わかんないよ～ 　

わかんないのか、じゃ、ちんぽうまいって言え

あああああああ～

ちんぽ、うまい～

ちんぽ、もっと欲しいって言えよ

あああああああ～ 　

ち、ちんぽ、ほし～

でっかいちんぽだろ？

言え

で、でっかいちんぽ～ 　

でっかいちんぽ、どこに欲しいんだ

言え

あああああ～ん 　

ここじゃねぇのかよ

でっかいちんぽ、淫乱ケツマ○コに欲しいって言えよ

で、でっかいちんぽ、いんらん、

いんらん、ケツ、、、、

ほら、ちゃんと言え 　

ひくひくして欲しがってんじゃねーか

ぐちょぐちょしてんぞ 　

次の問題

リパーゼは脂肪を何に分解する酵素か？ 　

どうせ解んねぇんだろ？

これ入れてやる 　

ずぶずぶずぶ

あああああああ～ 　

奥まで入れられて、まだちんぽびんびんに立ってんじゃねぇかよ 　

なんでこんなに立ってんだよ

上の口と下の口にちんぽくわえて嬉しいのかよ 　

なんだよその声は

気持ちいいのかよ 　

ほら、入れたり出したりしてやんぞ

ああん

ああん 　

入れたり出したりしたら汁がダラダラ出るじゃねぇかよ 　

ほらほら、もっとやってやるぞ

こんな細いのじゃ物足りないか？

そうだよな、物足りねぇよな

ほら、電動だぞ、

中でぶるぶる震えるからな 　

ずぼずぼずぼ 　

うい～んうい～ん

あああ～

あああああ～ 　

ほらほら、ぐいぐい突いてやる

どうだ

気持ちいいか 　

あああああ～ん

あああああああ～ん 　

いいのかよ

何とか言え

いいよ～

気持ちいいよ～ 　

ちんぽうまいか

うまいよ～

でっかいちんぽ～ 　

ああああ～

だめ～

いっちゃうよ～

誰がいけつったんだ

いくなよ

がまんしろ 　

あああああああ～

だめ、だめー

いく～

いくなつってんだろ

いったらしょうちしねぇぞ

がまんしろ 　

がまん出来たか？

ようし、ご褒美に喉の奥までしゃぶらしてやる

うれしいか

あああ～ん、

ちんぽうまいよ～ 　

中かき回してやる

どうだ

あああ～ん

ああああ～ん

もっとケツ突き出せ 　

ちんぽ欲しいか

ほし～

ほし～

ちんぽ～

そんなに欲しいか、ちんぽ

ほし～

ちんぽほし～ 　

ほら、おまえの好きなちんぽだ

しゃぶれよ

うめーか

うめ～

うめ～

ちんぽうめ～ 　

もっとちんぽ欲しいか

ほし～

ちんぽ～

ちんぽ欲しかったら

ローターの振動に耐えてみろ 　

うい～んうい～ん

あああああ～ 　

ああああああああ～だめ～

いっちゃう、いっちゃうよ～

いくんじゃねぇぞ

絶対いかさねぇからな

ほらほらほら

もっとケツ突き出せ

ああああああ～ 　

もっと突き出せ

欲しいんだろ？

ケツ振ってみろ

あああ～んああああ～ん 　

あああああ～

いく、いく～

ちんぽ触ってないのにいくのかよ

淫乱野郎 　

絶対いくんじゃねぇぞ

おまえは絶対いかさねぇからな 　

あああああ～

いかせて～

もうがまんできないよ～

いかせて～

だめだ 　

ほらほらほら、

よがれよがれ

もっとよがれ

あああああ～ 　

この淫乱ちんぽを

もっといじめてやる

うい～んうい～ん

あああああ～

あああああ～

だめ～

だめ～ 　

だめじゃねぇんだよ

ほらほらほら 　

ほら、バイブを股でしっかり挟め

あああああ～

しっかり挟めよ

ほら

うい～んうい～ん

ああああ～

だめ～

だめ～ 　

いっちゃうよ～

いくな

がまんしろ 　

ああああ～

と、とめて、止めて～

いっちゃうよ～

うるせえ

股に挟んだまま四つんばいになれ！ 　

ああああああ～ 　

うい～んうい～ん

ああああ～

狂いそうだよ～

もうだめ～ 　

ほら、もっとケツ振れ

ああああ～ん

あああああああ～

い、いく～

いく～ 　

おっと、いかせねぇぞ

いくなよ 　

ああああ～もうだめ～

いかせて～

だめだ

いかせねぇぞ 　

今度はぐっちょぐちょにしてやる

どうだ

ああああ～

狂っちゃうよ～

ああああ～

い、いく

いく～ 　

いかせねぇんだよ

絶対いくんじゃねぇぞ

あああ～

もう、だめ

いかせて～ 　

うるせぇんだよ

ほら、おまえの好きなちんぽ握れよ

これが欲しかったらいかねぇでがまんしろ 　

わかったか

あああ～ 　

よし、じゃ、ご褒美だ

でっけぇちんぽしゃぶらせてやる 　

ああああ～

うい～んうい～ん 　

あああああ～ 　

いく～

いく～ 　

淫乱野郎

自分で入れたり出したりしてみろ 　

ほら、ちゃんと入れたり出したりしろ

したらもっとしゃぶらしてやんぞ

ほし～

ほし～

ちんぽほし～ 　

あああああ～

いく、いく～ 　

おっと、

いかせねぇぞ

絶対いくなよ

あああ～

いかせて～

だめだ 　

お願い～

いかせて～

うるせえんだよ 　

ほし～

ちんぽ～

でっかいちんぽ～ 　

ほらほら

しごいてやるからな

俺のでっかいの握ってみろ

でっかいちんぽ好きなんだよな？

でっかいちんぽ～ 　

いきそうか？

いく～

いく～

おっとっと、

いくんじゃねぇぞ

いかせねぇからな 　

おねがい～

いかせて～

いかせて～

いかせねぇんだよ

来週までがまんしとけ

わかったか

ああああああ～ 　

おい、アツヒロ、

なにぼんやりしてんだ

勉強するぞ

え？体罰は？

体罰？

体罰って何の事だ。

ううん、なんでもない。

おしまい

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1. 2015/05/10(日) 14:02:16|
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地球防衛軍は、遂にショッカーを捕らえた。

敵秘密基地の在処を白状させるべく、

熾烈な拷問が行われた。

吐け！

基地はどこに有るんだ！

言え！

ショッカーの肉体は強靱に作られている。

痛みは感じないのである。

その為、ショッカーへの拷問は、

急所攻め、性感攻撃が行われるのである。

痛みは感じないショッカーの肉体も、

性感は人間の５０倍有り、

性感攻めは

非常に有効な拷問なのであった。

急所を攻めると

敏感に反応してしまう。

ショッカーは、痛みには強いが、

快感には無防備なのであった。

ショッカーは、股間を攻められ、

堅く勃起してしまうのであった。

ショッカーの弱点は、

股間、乳首、口、尻である。

弱点を揉み、撫で、さすり、擦り、

刺激を加え、振動を加えると、

その性感は瞬時にMAXへと達してしまう。

ショッカーの肉体は既に、

快感に打ち震え、

口から喘ぎ声を漏らしていた。

ふふふ、どうだ。

我々地球防衛軍は既に

貴様らのデータを入手しているのだ。

どんな拷問にも耐えられると

たかをくくっていただろうが、

こんな拷問をされるとは

夢にも思わなかっただろう。

わっはっはっは。

どうだ、白状する気になったか。

白状しないなら、ここを揉む。

揉んで欲しいか。

既にショッカーの肉棒は

最高度に堅く、

熱くなっているのであった。

さあ言え！

基地はどこだ！

強情な奴め。

そんならここを撫でてやろうか。

ほらほら、どうだ。

先端を撫で回されたショッカーの肉棒は、

びくびくと反応を示し、

射精寸前の固さにまで達していた。

ほら言え！

どうだこれは。

地球防衛軍の拷問兵器、

電動コケマシンの振動は、

ショッカーの肉棒を否応なく攻めたてた。

ショッカーは喘いだ

ショッカーは

腰をくねらせてヨがった。

ぎゃあああああー

肉棒に伝わる振動は、

ショッカーの戦意を失わせるのに

充分であった。

全身の力が抜け、

何の抵抗も出来ずに

のたうち回るだけであった。

ショッカーの肉棒から

前ぶれの液がしたたる。

さらに拷問は容赦なく続けられる。

振動に続き、

ピストン運動が加えられるのである。

ショッカーはの肉体は頽れ、

哀願の声をあげる。

肉棒はひくひくと脈動し、

最後の時が近い事を知らせていた。

どうだ。

白状するか。

は、はい、白状します。

ショッカーは苦しい息を吐きながら、

降伏したのであった、、、。

じゃあ、基地の場所を聞こうか、

は、はい、

基地の場所は、、、、

その時であった。

しばらく！

しばらく待つでごわす！

交代の時間でごわす！

拷問の係官が交代する時間なのであった。

 言います！

基地の場所は、、、

ちょっと待つでごわすよ。

今、交代するでごわす。

 さあ！

白状するでごわすよ！

白状すると言っているにも関わらず、

さらに拷問は続く様で有った。

地球防衛軍の肥大化した組織が招く、

非効率の典型なのであった。

 さあ、吐け！

白状するでごわす！

 肉棒にベルトがはめられ、

強く圧迫される。

さらにリングがはめられ、

射精をコントロールするのであった。

ぎゃああーー！

 どうだ！

うい～んうい～ん

う、うぐぐ、、、

 ほれ、どうだ！

これでもか。

うい～んうい～ん

あああああ～

 強情な奴でごわす、、、。

 言え！

吐け！

白状しろ！

これでどうでごわす！

う、うううううう、、、

 うりゃうりゃ、

どうでごわす？

白状する気になったでごわすか？

 しこしこしこ

ほらほら、どうだ？

ショッカーは喘ぎ、

全身の力が抜け、

何も喋れなくなっていたのであった。

 ほーら、吐け！

どうだ！

 ぎゃああああああー

 ああああああ～！

 うい～んうい～ん

うぎゃああああああああああああ！

 さあ言え！

 白状しろでごわすっ！

 これでもか！

あああああ～！

 白状するまで、勘弁しないでごわす！

 ショッカーは失神した、

しかし、

 その肉棒だけは衰える事なく

直立し続けるのであった。

 その堅くそそり立った肉棒に

ロープが巻かれ、

 締め上げ、

 揺さぶられるのであった。

 強い刺激に、

肉棒は固さを増し、

射精寸前にまで誇張していた。

 失神しては覚め、

失神しては覚め、

ショッカーの肉体は脱力し、

肉棒だけがそそり立つのであった。

 ショッカーは限界に達した。

これ以上、

どんな些細な刺激が加えられても

射精してしまうであろう。

 ショッカーは必死に耐えようとした。

しかし、既に限界を迎えた肉棒は、

最後の時を迎えようとしていた。

 ほれ、どうでごわす！

 びくん。

最大限に膨張した肉棒が

びくんびくんと震えた。

 びくん！

 う

ううううう、、、

しかし、

どんなに耐えようとしても、

もう限界が訪れていたのであった。

 びく、

びくっ

 どっっぴゅ～～～ん！

しゅわしゅわしゅわしゅわわ～

 こうしてショッカーは死んだのであった。

 肝心の敵基地の在処は遂に

解らずに終わったのであったのである。

おしまい。

自分の身体がエロいと思ってしまう、ナルな男子に

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ネットショップだけど、実店舗も有る、メンズアンダーウェアショップ

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1. 2015/05/08(金) 12:44:55|
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