地球警察SPブルーの解剖 |
こうして地球警察SPブルーは、
マラ星人の虜となってしまった、、、。
ブルーは縛られ、
マラ星人の秘密基地へと連行される。
ふふふふ。
良いエキスが採取できそうだ。
ブルーは解剖台に拘束された。
若い男からのエキス採取。
それは人間性を無視され、
強制的に行われる、過酷な作業であった。
ブルー、お前のここに溜まっているエキスを
一滴も残さずに搾りとってやる。
泣き叫び助けを求めるブルー。
しかし、採取作業は容赦無く進められた。
男のエキスを採取するには、
まず、強制勃起をさせるのだ。
濃いエキスが採取出来る。
濃いエキスを採取する為に、
性器、乳首、口、アナルに
刺激を与え、強制的に
搾りとるのである。
ブルーの性器が固くなり始めた。
ブルーは必死に耐えた。
しかし、、、
ブルーの性器は、固く太くなってゆく。
ふふふ、ブルーめ、
これからたっぷり搾りとってやるからな。
乳首に刺激が与えられた。
そして、
性器にもローターが取り付けられるのであった。
勃起した性器は露出させられ、
エキス採取器を取り付けられた。
強力な吸引力で吸いあげ、
性器はさらに膨張する。
吸引と振動で、性器はさらに大きく、固くなってゆくのである。
エキスは、最上のもののみ採取される。
最上のエキスを出させる為、
出る寸前に刺激を止め、
それを何度も繰り返す。
こうしてブルーの陰嚢では、エキスが湧き出し、
そして濃くなってゆくのである。
ああー!で、出る~!
出そうになると、
喉の奥まで太い棒が突っ込まれ、
エキス噴出を阻止される。
刺激を与えながらも、
エキスを漏らさぬ様にし、
エキスの濃度を高めてゆくのだ。
快感と不快感を同時に与えられ、
ブルーの意識は遠くなってゆく、、、、。
口、乳首、性器への刺激に続き、
さらにアナルへの刺激が行われる。
脚を開かされ、
肛門をあらわにさせる。
さあ、ブルー、
今度はケツだ。
たっぷりかわいがってやる。
これからブルーのアナルに刺激が加えられる。
アナルへの刺激、それは
エキス採取が最終段階に入った事を示している。
太く、長く、くびれ、曲がったバイブを挿入され、
アナルの奥に刺激が加えられる。
アナルに挿入しながらも、
胸、性器への刺激が行われ、性器は固く勃起し続ける。
アナルの奥まで挿入されたバイブは振動を始め、
前立腺への刺激が始まった。
強靭な身体と精神を持ったブルーでさえ、
この刺激には耐えられない。
ブルーはもう耐え切れなくなっていた。
しかし、
最も濃いエキスを採取する為には、
さらに時間をかけて我慢させるのである。
苦痛と快楽が同時に与えられ、
ブルーのエキスはさらに濃くなってゆく。
こうして、数時間の間ガマンさせられるのである。
そして、
ブルーの性器にローターが直接装着された。
ものすごい振動がブルーの性器に刺激を与える。
それに併せて、前立腺への刺激も最高強度で行われた。
ブルーは既に限界を迎えつつあった。
最高度に濃くなったエキスは陰嚢に充満し、
性器の先からしたたり落ち始めていた。
ここで再び、エキス採取器が取り付けられた。
そして、、、、
大量の濃いエキスが採取器の中に噴出する。
ブルーは射精と同時に失神した。
エキスを搾り取られ、
抜け殻となったブルーの肉体は、
マラ星の民衆に払い下げられ、
陵辱され、犯されて捨てられるのである。
こうして、地球警察SPブルーのエキス採取は成功した。
しかしまだ、デカ・マラの不老不死薬を完成させる為には
あと数十人のエキスが必要であった。
エキス採取のため、マラ星人は再び地球へ向かうのであった、、、。
ケツ掘り水泳部 2 |
ううううううううううう、、、、、。 | |
あれ? 先輩、、、、どうしたんっすか。
| |
大丈夫っすか? 誰にやられたんすか、 | |
あ~あ、こんな格好にさせられちゃって、、。
3年にやられたんすか?
| |
今、ほどいてあげますよ。 | |
ん? どうやってはずすんだ?これ。 すごいきつく縛ってありますよ。 | |
あれ? せ、先輩、。 競パンに穴開いてますよ。 | |
うへー、 せ、先輩、もしかして、 3年にケツ掘られたんっすか? |
ほら、どうです?先輩。 これで掘って欲しいんすよね? | |
今、掘ってあげますから、 ちゃんと舌使って下さいよ、先輩。 | |
声なんか出しちゃって、 やっぱ、やられたいんすね? ケツ押しつけて下さいよ、 | |
ほら、これ欲しいんっすよね? 先輩。 どうなんっすか? | |
欲しいみたいっすね。 ちんぽぴんこぴんこ押っ立ってますよ? | |
ほら、ちんぽも乳首もぴんぴんになってるじゃないっすか、先輩。 |
ほらほら、うまいのかよ。 これをぶち込まれたいんだろ? 先輩のくせによ。 後輩のちんぽ欲しがりやがってよ。 | |
ほら、ケツ突き出せよ。 入れてやっからよ。 | |
ほら、ちんぽ入ってんぞ。 奥まで欲しいんだろ? | |
ほらほら、でけぇの入ってんだよ。
| |
奥に当たってんじゃねぇかよ。 うれしいのかよ。 | |
ほら、腰使ってやるよ。 どうだよ。 | |
いいのかよ。 もっと泣けよ。 |
ほらほら、ズコズコ入ってんぞ。
| |
うらうら、もっと腰使ってやろうか? 掻き回されたいんだろ? | |
なんだよこれ、 ちんぽぐっちょんぐっちょん濡らし てんじゃねぇかよ。 | |
ほらほらほら、 もっと奥まで突いてやるよ。 | |
どうなんだよ、気持ちいいのかよ。 | |
もっと声出してよがってみろよ。 | |
あ! なにやってんだよ、お前ら。
あ、、、、、、、。
|
お前、2年のくせに1年に掘られてんのかよ。 なんだよ、お前、掘られて喜んでんじゃねぇのか? 俺もやってやろうか? | |
ほら、やられたいんだろ? | |
しゃぶってみろよ。 | |
ほら1年、もっと腰使ってやれよ。 うれしいらしいぜ。 | |
ほらほら、どうだよ。 たまんねぇかよ。 |
感じてんじゃねぇかよ。 もっと突いて欲しいんだよな? | |
もっと突いてやれよ。 がんがんに犯してやろうぜ。 | |
ほらほらほら。 | |
あ~たまんねぇぜ、こいつのケツ。 | |
いっちまいそうだぜ。 あ~たまんねぇ。 | |
ほら、上に乗って自分で腰使えよ。 |
もっとだよ。 もっと腰振ってみろよ。 | |
どうだよ、上と下から突っ込まれてよ。 嬉しいだろ? | |
いい声出して泣くじゃねぇかよ。 もっとスケベによがってみろよ。 | |
掘られながら、ちんぽビンビン押っ立てやがって、淫乱野郎。 | |
あ~たまんね。 上と下から種付けしてやろうぜ。 | |
奥まで突っ込むと ぐちょぐちょ汁が出るじゃねぇかよ。 |
あー、すげ。 良く絞まるぜ。 たまんねぇぜ、お前のケツマ○コ。 | |
ちんぽぐっちょぐちょになってるぜ。 | |
すんげー奥まで入ってんぜ。 | |
もっと激しく腰振ってみろよ。 | |
ぐっちょぐちょに濡らしやがって。 しごいてやろうか? イクんじゃねぇぞ。 |
ほら、どうだよ。 俺の腰使いはよ。 たまんねぇだろ? | |
おらおらおらおら。 | |
いいのかよ。
| |
また俺に掘って欲しくなるぜ。 いつでも掘ってやっから ケツ掘り競パン穿いて来いよ。 | |
あああああ、やべぇぜ いきそうだぜ。 | |
顔まで飛ばしてやっからよ。 ほら。 ああああああ。 |
ああああ、い、いく、 いくー。 | |
どぴゅ! | |
ふ~、すげー。 顔まで飛んだぜ。 | |
俺もイクぜ。 どぴゅ! | |
ふ~。 ザーメンだらけになっちまったぜ。 こいつはイかせないのか? | |
イかせないで、このままほっといたほうが いいんじゃないっすか? 他の奴も来るから、縛って放置しときましょうよ。 ちんぽビンビンに押っ立てたまま、誰か来るの待ってろよ。 な? じゃ、行こうぜ。 先輩、失礼しまっす!
(つづくかも) |
ケツ掘り水泳部 |
おい、ひろ。 うっす!
| |
お前、昨日練習サボっただろう。 す、すいません、、、。 すいませんじゃねぇんだよ。 | |
先輩の話聞く時は、 手ぇ後ろで組んで脚開いて立つんだろが。
うっす。 | |
そんな事もデキねぇんなら、 身体で覚えさしてやるよ。 | |
手は後ろで組むんだ、 わかったか。
う、うっす。 | |
で? なんで昨日練習サボったんだ。 理由を言ってみろ。 |
急な用事が出来てしまって、、、
口答えするな! 理由を言え理由を。 | |
はい、ですから、その、、、 口答えをするなつってんだろ
| |
口答えデキねえ様に こうしてやる。 | |
ちゃんと脚開いて立ってろよ。 う、うう、、、 | |
で? 理由はどうしたんだ 言ってみろ
う、うううう、うううう | |
何言ってんだかわかんねぇんだよ はっきり喋れ | |
どうしたんんだよ、 はっきり喋れつってんだよ |
ほら、はっきり言えよ
う、うううう、ううう | |
何うめいてんだよ はっきり理由を言えつってんだよ ほらほら、どうしたんだよ 言ってみろよ | |
う、うううううう、うううう、、、 | |
はっきり言わねぇと、 これぶち込むぞ ほら、触ってみろ
う、ううううう | |
なんなんだよ、これは はみだしそうになってんじゃねぇかよ | |
誰がおっ立てろつったんだよ
| |
わきからはみ出してんじゃねぇかよ なんでおっ立ててんだよ ぶち込まれてぇのかよ
|
ぶち込んで下さいって言ってみろよ ケツ突きだしてよ | |
ほら、ぶち込んでやるよ うれしいか? | |
ずぶずぶ入ってんぞ | |
ぶってぇのが入ってんぞ ほら、どうだよ | |
もっと突いて下さいって言ってみろ ほらほら | |
何でここに穴が開いてるか解るか? | |
媚薬染み込ませて突っ込んでやる為に穴が開いてんだよ
|
侵入者 |
ああああ~ アニキぃ、 感じるよ~ | |
どうだ?気持ちいいか? うん、凄いよ、 たまんないよ。 | |
ひろきの、こんなに固くなってるぞ。
| |
ああ、もう、爆発しそうだよ~ アニキ~ | |
ああああ~ ひろきの喘ぎ声、かわいいぞ |
二人は夢中でまさぐり合った。 玄関の鍵をかけ忘れているのも気付かずに、、、、、。 | |
ちゅぱちゅぱ ああ、アニキ~ | |
おい! お前ら! | |
随分見せつけてくれるじゃねぇかよ。 | |
こんなにぎんぎんに押っ立てやがって。
| |
スケベする時はちゃんと鍵をかけておくんだったな。 | |
随分見せつけてくれたお礼だ。 俺がたっぷりかわいがってやる。 |
お前の弟が見てる前で、 俺のチンポしゃぶらしてやるよ。 嬉しいか? | |
ほら、しゃぶれ。 おい、見てるか? お前のアニキが他の男のチンポしゃぶってるぞ。 | |
ほらほら、こんなに濡らしやがって。 弟に見られて恥ずかしくないのかよ。 | |
ほらどうだ。 気持ちいいか。 恥ずかしい声出しちまえよ。 | |
ふふふ。 いいのか。 もっと声出せ。 |
さぁ、今度はお前の番だ。 | |
どうだ? アニキ以外の男にやられる気分は。 | |
お前も良いモノ持ってるじゃねぇかよ。 もうグッチョグチョに濡れてるぞ。 | |
ほら、しゃぶれ。 旨いか? | |
もっと恥ずかしい音たててしゃぶってみろ。 アニキに聞かせてやれよ。 | |
アニキ以外の男にやられて、 こんなに興奮しちまっていいのかよ。 ぎんぎんになってるじゃねぇか。 | |
ほら、よがり声、アニキに聞かせてやれ。 |
おい、お前ら、 今度は俺の事を気持ち良くさせてくれよ。 | |
いいぞ、もっと舐めろ。 | |
ああああ~、たまんねぇぞ い、いく、いく~ | |
今度エッチする時も、 鍵開けとけよ。 また来るからな。 じゃあな。
おしまい |
ネットショップだけど、実店舗も有る、メンズアンダーウェアショップ
散歩プレイ |
お前、何しに来たんだ、言ってみろ。
先輩のでけぇのぶち込んで貰いに来ました。
| |
ぶち込んで欲しいのかよ。
うっす。 気が向いたらぶち込んでやるよ。 うっす。 | |
なにこんなにピンコピンコ押っ立ててんだよ。
| |
なんだよ、これ。 あ? 淫乱野郎が。 | |
淫乱チンポにローター付けてやるよ。 嬉しいんだろ?
| |
スイッチ入れたまま競パン穿いてろ。 |
ケツ見せてみろよ。 うずいてんだろ? | |
スケベなケツしやがってよ。 | |
なんだよ、この淫乱なケツマ○コはよ。 | |
こっちにもローター突っ込んでやるからよ。
| |
ほら、ケツ突き出せ。 ズブズブ全部入りやがったぜ。 | |
こっちもスイッチ入れたままにしといてやるからよ。
競パンでぐいぐい締め上げとけよ。 |
どうだよ、前と後ろにローターぶっこまれて。
何スケベな声出してよがってんだよ。
| |
いきそうです?
いってもいいぜ。 いったら俺のぶち込んでやらねぇからな。 いいのか? | |
ぶち込んで欲しけりゃ、ガマンしろよ。
欲しいんだろ? 何が欲しいんだ、言ってみろ。 | |
そうだよ、でっけぶってぇのが欲しいんだよな。 | |
しゃぶらしてやる。
上手にしゃぶったらご褒美やるぞ。 |
ジーンズ穿けよ。 上手にしゃぶったご褒美に、 散歩に連れてってやる。 | |
ローターのコードが丸見えだぞ。
ローターの音も聞こえるじゃねぇか。
スイッチ入れたままお散歩だ。 | |
ほら、しっかり歩けよ。 | |
さっさと歩け。 お散歩行きてぇんだろ? | |
さて、何処へ連れてってやろうか。 よし、まず公園行こうぜ。 |
チンポさすってみろよ。 ここまでローターの音が聞こえるぜ。 | |
こんな所に良い物が有ったぜ。 ケツに思いっきり押しつけてみろ。 | |
ほら、そこでせんずりしてみろ。 | |
なにやってんだよ、 しっかり歩けつってんだろ?
喉が乾いたな、 飲み物買って来い。 | |
ローターの音ぶんぶんさせながら買って来たのかよ。
| |
さぁ、帰るぞ。 帰ったらかわいがってやるからな。 嬉しいか? |
なんだよこれ、 ぐっちょんぐっちょんじゃねぇか。 | |
こんなにぐちょぐちょ濡らしながら 歩いてたのかよ。 | |
かわいい顔してるくせに ホントにヘンタイ野郎だぜ | |
何欲しがってんだよ 入れて欲しいのかよ |
これが欲しくてたまんねぇのかよ | |
ほら、しゃぶらしてやるよ | |
旨そうにしゃぶるじゃねぇか | |
よし、ご褒美にぶち込んでやる。 嬉しいか? 朝まで突いてやるからな。
(おしまい) |
Author:Go Hideto
「イメージプレイの部屋」というホームページで作ったものです。 エロかった彼らも
これらのフォトストーリーは、1990年代の約10年間、
既に更新は停止しており、維持の為の手間や費用のこともあり、元のホームページは削除する事にしました。
しかし、残してほしい、というご要望を非常にたくさん頂いたので、こちらのブログに移植しました。
ここに出演している、エロい身体のみなさんは、趣旨に賛同してボランティアで出演して下さった人たちです。
既に年齢を重ねていますので、この人に連絡をとりたい、という様なご要望にはお応えしておりませんので、あしからずご了承ください。また、既に2000年頃で更新を停止していますので、そのほかのお問合せについてもお返事が出来ません。
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