レスリング部 車内陵辱
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ふぅ~、、、、、。
まいった。今日の練習はすげーきつかったっす。
練習後、先輩が帰るまで片づけしたりしてから帰らなくちゃならないんだけど、
今日、俺、バイトなんで練習終わったらすぐ帰らせて下さいって先輩に言ったらあっさり許可されて、
そのかわり今日の練習はすげーきつかった。
もう何もできねぇ。
腕も挙がらないっす、、、。
もう、バイト行く気力も無くなったけど、行かないとやばいっすよ。
もう遅刻ぎりぎりだし、着替えてる時間も無いんで、
練習着の上からジーパン穿いて、そのままバイトに向かったっす。
電車で座る事は部で禁止されてるんで、空いてるけど立ってたっす。
朦朧としてて、身体がぐったりして立ってるのも辛かったっす。
寄っかかって立ったまま寝てたんすけど、なんだか回りにたくさん人の気配がして、、、。
何人ぐらいかわかんないすけど、
取り囲まれて、股間をぐいぐい押してくるっす。
俺の回りにたくさん人が居て、
股間とかケツとかを触られてる感じっす。
俺は疲れて朦朧としてたんで、最初は良くわかんなかったすけど、
ケツとか撫でられてるみたいで、、、、。
身体がむちゃくちゃ疲れてたんで、
なんだかすげー感度が良くなってて、
ケツ触られただけで、すんげー感じてしまって、
電車の中だし、やばいと思ったんすけど、
もう、腕が挙がらないくらい疲れていて、
全然抵抗出来なかったっす。
頭は朦朧としてるし、
身体は疲れきってるし、
なんだか、すんげー感じてしまって、
されるがままになってたっす。
いろんなとこから手が出て来て、
俺の身体じゅうを触りまくってるんすけど、
もう、目を開くのが恥ずかしくなってて、
どんな奴だか解らないまま、
触られ放題に触られてたす。
むちゃむちゃ敏感になってて、
チンポがぎんぎんになってしまって、
手がチンポに伸びて来た時、
びんびんになってるの知られたら恥ずかしいんで、
抵抗しようとしたんすけど、
もう、腕が重くて挙がらないす。
そのままびんびんになったチンポ揉まれて、
もう俺、すんげー感じてしまったっす。
俺が無抵抗で居ると、
手はどんどん大胆になって、
ホックはずして中に入って来たす。
手突っ込まれてチンポ揉まれて、
Tシャツめくられて、乳首触られて、
立ってられないくらい感じてしまったっす。
後ろからも手が回って来て、
両方の固くなった乳首を触られて、
女みたいにあんあん言いそうになるのを
ぐっとこらえるのがせいいっぱいだったす。
俺、乳首、すげー弱いんす。
触られるともう、身体じゅうの力抜けちまうす。
ちょっと声が出てしまったんすけど、
もう、抵抗出来ないし、
気持ちいいしで、
されるがままになってたす。
身体押しつけられて、
チンポ揉まれて、
乳首触られて、
もう立ってられなかったす。
そのうちジーパン脱がされはじめて、
練習着の上からチンポ揉まれて、
俺は、はあはあ言って
もだえてしまったす。
練習着のすそめくられて、
ケツ割れの上からチンポ揉まれたす。
そのうちビリビリ音がしだして、
何だろうと思ったら、
俺の練習着が破かれていて、
あっちこっちから手が出て、
どんどん破られて、
びりびりにされてしまったす。
俺は抵抗するどころか、
どんどん興奮しちまって、
もう、やられっぱなしんなってて、
はぁはぁ言ってよがっちまったっす。
結構、乱暴に扱われると燃えてしまうのを
見透かされているみたいで、
ジーパン持ち上げられてケツに食い込まされたり、
びりびり破られたりして、
俺はもう、わけわかんなくなって興奮しちまったす。
びりびり音たてて破られて、
すんげー格好にさせられたす。
破かれながら
触られて、
もう声出しちまってたす。
そのまま撫でくり回されて、
ジーパンも脱がされたす。
ケツのほうもビリビリ破られて、
乱暴に好き放題やられてる事に
すんげー興奮しちまったっす。
ケツ丸出しにされて、
撫で回されたす。
すんげー感じてしまって、
のけぞってよがってしまったす。
もう、立ってられなくて、
触ってる奴によりかかってしまって、
そいつの胸に顔押しつけてヨがってしまったっす。
股の間に手突っ込まれて、
玉を撫でられて、
もう、俺、痛いくらいびんびんになってしまったっす。
こんときは、
まじ、声出してしまったっす。
一度声出してしまったら、
もう、わけわかんなくなって、
派手によがってしまったんす。
もう、どんどん脱がされて、
ケツ割れだけにされて、
チンポ揉まれて、、。
チンポがはみ出てしまって、
頭に血が上って、興奮しまくってたす。
はみ出したチンポを、
鷲掴みにされて、
揉まれて、、、。
揉まれるたびに腰振ってしまってたっす。
乳首とチンポ責められるともう、
俺、ガマン出来なくなったっす。
もっとやって欲しくて、
いかして欲しくて、
声出してねだってたす。
俺が激しくよがると、
すっと手が引いて、
じらされて、
俺のチンポは、寸止めされて
ひくひくのたうち回って
そこをまた、撫でるところからやられるす。
また最初から、乳首触られて、
チンポ揉まれて、
俺はもう、いかされたくてたまんなくて、
あんあん言って声出してたっす。
そうやって何回も寸止めされているうちに、
電車が駅に着いたんすけど、
そしたらまたジーパンはかされて、
でも、ちんぽだけ出したままにさせられて、
俺の両手は後ろに固定されてたす。
電車が駅に止まると、
じゃ、先輩、お先っす、
という声が聞こえたんすけど、
それは、同じ部の後輩の声だったんす。
俺の回りを取り囲んで、
俺をおもちゃにしていたのは、
同じ部の先輩と後輩だったんす。
俺はもう、恥ずかしくて、
つぶったままの目を開ける事も出来ず、
ちんぽだけ突き出した格好で立ってたす。
電車が動き出すと、
またどこかから手が出て来て、
突き出したままのちんぽを触られたんす。
俺はもう、誰でもいいから、
いかしてもらいたくて、
触られるたびに派手によがってたす。
次の駅までの間、
俺はまたおもちゃにされ続けたっす。
さっきから俺の真横で触りまくってるのは、
どうやら先輩みたいす。
俺はもう、先輩の身体に寄りかかって、
先輩の胸に顔押しつけてよがってしまったっす。
俺がよがると、先輩は離れていき、
ちんぽ出したままの格好をさらけ出したっす。
そうするとまた、
いろんなとこから手が出て来て、
また全部脱がされてよがらされたす。
ケツ割れいっちょにさせられて、
俺は触られまくっていたす。
前からはちんぽと乳首を責められ、
後ろからはケツ撫でられて、
股開かされて、
股の間からチンポ揉まれたっす。
もうたまんなくて、
すげー声出してよがってしまったっす。
やりたい放題やられて、
もう、何がなんだか解んないくらい興奮したす。
とうとう素っ裸にされて、
ちんぽ扱かれて、
ああ、いきそうす、
と言ったら、
耳元で先輩の声がして、
いくな、がまんしろ、
って、
もうガマンできないす、
いきそうす、と言ったんすけど、
耳元でガマンしろって言われると、
もう、余計興奮して、
俺、いってしまったす。
ザーメン垂らしたちんぽ丸見えの素っ裸で、
俺の回りの人はみんな、
先輩も降りて行ってしまった様でした。
俺はその格好のまま、
恥ずかしくて目も開けられず、
放心状態で突っ立っていたっす、、、。
おしまい
Author:Go Hideto
「イメージプレイの部屋」というホームページで作ったものです。 エロかった彼らも
これらのフォトストーリーは、1990年代の約10年間、
既に更新は停止しており、維持の為の手間や費用のこともあり、元のホームページは削除する事にしました。
しかし、残してほしい、というご要望を非常にたくさん頂いたので、こちらのブログに移植しました。
ここに出演している、エロい身体のみなさんは、趣旨に賛同してボランティアで出演して下さった人たちです。
既に年齢を重ねていますので、この人に連絡をとりたい、という様なご要望にはお応えしておりませんので、あしからずご了承ください。また、既に2000年頃で更新を停止していますので、そのほかのお問合せについてもお返事が出来ません。
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